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世界は変わっていくんだよ ★世界中が求める新鋭・空音央 衝撃の長編劇映画デビュー作! 監督を務めたのは東京とニューヨークを拠点に活躍する空音央。ポール・トーマス・アンダーソンや黒沢清も卒業生である サンダンス映画祭のラボ出身で、コンサートドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』や短編映画「The Chicken」が世界中の映画祭で上映・絶賛され、 今世界中から最も熱い視線が注がれている新鋭監督である。 ★2024年第81回ヴェネツィア国際映画祭 オリゾンティ・コンペティション部門 正式出品作品 ★主人公のユウタとコウを演じたのは、オーディションで大抜擢された栗原颯人と日高由起刀。初演技ながら高校生の心の機微をリアルに表現した。 また生徒役にはあらゆるルーツを持つ若き才能たちが集結。そして校長役の佐野史郎をはじめとする実力派俳優陣が脇を固め、物語に深みを与えている。 ★濱口竜介監督はじめ、映画界・音楽界ほか各回著名人からの激賞コメント多数! ★2024/10/4(金)〜新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国劇場公開作品 ありえるかもしれない未来を舞台に描く青春映画の新たなる金字塔が誕生! ユウタとコウは幼馴染で大親友。いつもの仲間たちと音楽や悪ふざけに興じる日々を過ごしている。 高校卒業間近のある晩、こっそり忍び込んだ学校で2人はとんでもないいたずらを仕掛ける。 翌日いたずらを発見した校長は激昂し、学校に四六時中生徒を監視するAIシステムを導入する騒ぎにまで発展。 この出来事をきっかけに、コウは、それまで蓄積していた、自身のアイデンティティと社会に対する違和感について深く考えるようになる。 その一方で、今までと変わらず仲間と楽しいことだけをしていたいユウタ。2人の関係は次第にぎくしゃくしはじめ...。 決して遠くないXX年後の日本。多種多様な人々が当たり前に暮らすようになっている一方で、社会には無関心が蔓延し、 むやみやたらに権力が振りかざされている。それはまさに今の世の中と地続きであり、あまりにもリアリティのある未来だ。 そんな世界で当たり前だった“友達”という存在が揺らいでいくさまを、環境音やテクノなどが織り交った独特なサウンドと、 圧倒的にエモーショナルな映像美で見事に表現。脈々と受け継がれる青春映画の系譜でありながらも、これまでに見たことのない切り口で “友情の危うさ”を描いた青春映画の新たなる金字塔が誕生した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

アイミタガイ Blu-ray豪華版 2枚組アイミタガイ Blu-ray豪華版 2枚組

主演・黒木華×監督・草野翔吾 誰かを想ったやさしい「秘密」が、立ち止まっていた人々の心を灯す。 一期一会の連鎖が小さな奇跡を起こす心温まる群像劇。 ◆「相身互い」=「アイミタガイ」 誰かを想ってしたことは、巡り巡って見知らぬ誰かをも救い、やがて自分の元に返ってくる。 誰の胸にも眠っている助け合いの心にそっと語りかけて呼び起こし、何気ない毎日をやさしく照らす、あたたかな物語。 ◆主演を務めるのは黒木華。 そのほか中村蒼、藤間爽子、草笛光子、安藤玉恵、松本利夫、升毅、西田尚美、田口トモロヲ、風吹ジュンら実力派俳優が集結。 ◆『台風家族』(19)の市井昌秀が脚本の骨組みを作り、『ツレがうつになりまして。』(11)の故・佐々部清が魂を注いだ企画を受け継いだのは、 『彼女が好きなものは』(21)やドラマ「こっち向いてよ向井くん」(NTV/23)、『大きな玉ねぎの下で』(25)の草野翔吾監督。 ◆主題歌:往年の名曲「夜明けのマイウェイ」を黒木華が歌唱! ◆第29回釜山国際映画祭(24)で、コンペティションのジソク(Jiseok)部門に選出。 ◆各映画映画サイト等で高評価! Filmarks4.0点、映画.com4.1点など各映画サイトでも高得点をマーク。(2024/12/12時点) 「温かい気持ちになれる」「泣ける、ハンカチ必須!」「脚本が素晴らしい」など絶賛の声が多数! ウェディングプランナーの梓は、日々の何気ないあれこれを亡くなった親友に送り続けていた。たとえ返事が来なくてもーー。 見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、思いもよらない幸せの歯車が動き出す。 2013年に刊行された小説「アイミタガイ」。ゆるやかに交わる連作短編が、一本の映画に生まれ変わった。 『台風家族』(19)の市井昌秀が脚本の骨組みを作り、『ツレがうつになりまして。』(11)の故・佐々部清が魂を注いだ企画を受け継いだのは、 『彼女が好きなものは』(21)やドラマ「こっち向いてよ向井くん」(NTV)の草野翔吾監督。 親友同士の梓と叶海、二人の関係を軸に、一期一会の連鎖が大きな輪になっていく群像劇を紡ぎ上げた。 主演を務めるのは黒木華。かけがえのない存在だった友を失い、立ち止まってしまう主人公・梓の心の機微を細やかに演じ上げる。 梓との結婚に踏み切りたい交際相手の澄人を中村蒼、梓の良き理解者で亡き親友の叶海を藤間爽子がつとめる。 さらに、草笛光子、安藤玉恵、松本利夫、升毅、西田尚美、田口トモロヲ、風吹ジュンら実力派が顔を揃え、人間ドラマのアンサンブルを奏でる。 収録内容は変更となる場合がございます。

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主演・黒木華×監督・草野翔吾 誰かを想ったやさしい「秘密」が、立ち止まっていた人々の心を灯す。 一期一会の連鎖が小さな奇跡を起こす心温まる群像劇。 ◆「相身互い」=「アイミタガイ」 誰かを想ってしたことは、巡り巡って見知らぬ誰かをも救い、やがて自分の元に返ってくる。 誰の胸にも眠っている助け合いの心にそっと語りかけて呼び起こし、何気ない毎日をやさしく照らす、あたたかな物語。 ◆主演を務めるのは黒木華。 そのほか中村蒼、藤間爽子、草笛光子、安藤玉恵、松本利夫、升毅、西田尚美、田口トモロヲ、風吹ジュンら実力派俳優が集結。 ◆『台風家族』(19)の市井昌秀が脚本の骨組みを作り、『ツレがうつになりまして。』(11)の故・佐々部清が魂を注いだ企画を受け継いだのは、 『彼女が好きなものは』(21)やドラマ「こっち向いてよ向井くん」(NTV/23)、『大きな玉ねぎの下で』(25)の草野翔吾監督。 ◆主題歌:往年の名曲「夜明けのマイウェイ」を黒木華が歌唱! ◆第29回釜山国際映画祭(24)で、コンペティションのジソク(Jiseok)部門に選出。 ◆各映画映画サイト等で高評価! Filmarks4.0点、映画.com4.1点など各映画サイトでも高得点をマーク。(2024/12/12時点) 「温かい気持ちになれる」「泣ける、ハンカチ必須!」「脚本が素晴らしい」など絶賛の声が多数! ウェディングプランナーの梓は、日々の何気ないあれこれを亡くなった親友に送り続けていた。たとえ返事が来なくてもーー。 見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、思いもよらない幸せの歯車が動き出す。 2013年に刊行された小説「アイミタガイ」。ゆるやかに交わる連作短編が、一本の映画に生まれ変わった。 『台風家族』(19)の市井昌秀が脚本の骨組みを作り、『ツレがうつになりまして。』(11)の故・佐々部清が魂を注いだ企画を受け継いだのは、 『彼女が好きなものは』(21)やドラマ「こっち向いてよ向井くん」(NTV)の草野翔吾監督。 親友同士の梓と叶海、二人の関係を軸に、一期一会の連鎖が大きな輪になっていく群像劇を紡ぎ上げた。 主演を務めるのは黒木華。かけがえのない存在だった友を失い、立ち止まってしまう主人公・梓の心の機微を細やかに演じ上げる。 梓との結婚に踏み切りたい交際相手の澄人を中村蒼、梓の良き理解者で亡き親友の叶海を藤間爽子がつとめる。 さらに、草笛光子、安藤玉恵、松本利夫、升毅、西田尚美、田口トモロヲ、風吹ジュンら実力派が顔を揃え、人間ドラマのアンサンブルを奏でる。 収録内容は変更となる場合がございます。

若き見知らぬ者たち 豪華版若き見知らぬ者たち 豪華版

世界が注目する才能、磯村勇斗×内山拓也監督 私たちと地続きのこの世界で確かに生きている若者と、彼を愛した遺された者たち。 実際の事件からインスパイアされた、今を生きるすべての人に送る物語。 ■話題作の出演が後を絶たず、今最も注目の俳優・磯村勇斗が主演! ■『佐々木、イン、マイマイン』(2020年公開)で、若者から圧倒的な支持を得て、各界の著名人からも大絶賛され、新人賞を総なめした内山拓也監督の商業長編デビュー作! ■岸井ゆきの、染谷将太、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補ら豪華実力派俳優が集結! ■フランス、韓国、香港との共同制作作品!日本のみならず世界が注目! ■格闘技界からの全面サポートを受け、後楽園ホールでの試合シーンはほぼ1カットの圧巻映像! 【フランス、韓国、香港、日本】共同制作作品。 『佐々木、イン、マイマイン』(2020年公開)の内山拓也監督の待望の商業映画デビュー作。 内山拓也監督の前作『佐々木、イン、マイマイン』(20)の将来に希望も持てない閉塞感の中で煮詰まった自意識が爆発するパッションやマインドは本作にも受け継がれ、 失われた人生に絶望することも、家族から逃れることもできない一人の青年が、背負ったものの重さと虚しさに飲み込まれながらも、 自分の中にある最後の砦と向き合う生き様がこれでもかと描かれる。 そして、大切な人を失った遺された者たちも、信じるべきものを信じるために闘っている。 あらゆる理不尽にまみれても、自分の正義を守り懸命に生きようとする、名もなき人々の魂の叫びをスクリーンに焼きつけた。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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世界が注目する才能、磯村勇斗×内山拓也監督 私たちと地続きのこの世界で確かに生きている若者と、彼を愛した遺された者たち。 実際の事件からインスパイアされた、今を生きるすべての人に送る物語。 ■話題作の出演が後を絶たず、今最も注目の俳優・磯村勇斗が主演! ■『佐々木、イン、マイマイン』(2020年公開)で、若者から圧倒的な支持を得て、各界の著名人からも大絶賛され、新人賞を総なめした内山拓也監督の商業長編デビュー作! ■岸井ゆきの、染谷将太、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補ら豪華実力派俳優が集結! ■フランス、韓国、香港との共同制作作品!日本のみならず世界が注目! ■格闘技界からの全面サポートを受け、後楽園ホールでの試合シーンはほぼ1カットの圧巻映像! 【フランス、韓国、香港、日本】共同制作作品。 『佐々木、イン、マイマイン』(2020年公開)の内山拓也監督の待望の商業映画デビュー作。 内山拓也監督の前作『佐々木、イン、マイマイン』(20)の将来に希望も持てない閉塞感の中で煮詰まった自意識が爆発するパッションやマインドは本作にも受け継がれ、 失われた人生に絶望することも、家族から逃れることもできない一人の青年が、背負ったものの重さと虚しさに飲み込まれながらも、 自分の中にある最後の砦と向き合う生き様がこれでもかと描かれる。 そして、大切な人を失った遺された者たちも、信じるべきものを信じるために闘っている。 あらゆる理不尽にまみれても、自分の正義を守り懸命に生きようとする、名もなき人々の魂の叫びをスクリーンに焼きつけた。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

おしょりんおしょりん

かけてごらん、幸せが見えるよ!メガネが、彼らの<せかい>を変えた。 ◆日本のメガネの95%を生産する福井県、メガネ工場をゼロから立ち上げた兄弟と、二人を支え続けた妻の情熱と愛の物語! 日本のメガネの何と95%!を生産している福井県。その始まりは、明治時代のことだった。豪雪地帯のため冬は農作業ができず収入の道がなくなる福井の村を助けようと、 その地で生まれ育った増永五左衛門と幸八の兄弟が、ゼロから立ち上げたのだ。その史実をもとに、福井がメガネの聖地となった成り立ちを追いかけ、 “ものづくり”の魅力と、実用品かつ装飾品でもあるメガネに渾身の技術と魂を吹き込む職人と彼らを支える家族を描く、感動の物語が完成した。 ◆福井の魅力をすべて捉えた映像、雪と緑と日本海が生み出す美しくも厳かな自然と人々が大切に守ってきた貴重な日本家屋! オール福井ロケで撮影された本篇には、日本三大松原として知られる気比の松原(敦賀市)、旧谷口家(住宅国指定重要文化財/越前市)、 西野本家住宅(登録有形文化財/越前市)、旧岸名邸(登録有形文化財/坂井市)、旧森田銀行(登録有形文化財/坂井市)、 千古の家(国指定重要文化財/坂井市)など、多くの景勝地が刻み込まれている。 ◆主人公・むめには、北乃きい。女性の自由が少なかった時代に、メガネづくりを成功させるという夢を見ることで、 心の自由を手にした女性を生き生きと演じた。むめの夫である増永兄弟の兄・五左衛門には、小泉孝太郎。弟の幸八には、森崎ウィン! ◆共演にも、かたせ梨乃、佐野史郎、東てる美、榎木孝明、駿河太郎と実力派がそろい、史実に基づいた物語にリアリティを与え、 福井出身の津田寛治と高橋愛が、物語に深みを与える役どころで出演している。 ◆監督は『えちてつ物語 ~わたし、故郷に帰ってきました。~』の児玉宜久、原作は藤岡陽子の小説「おしょりん」。 「おしょりん」とは、田畑を覆う雪が硬く凍った状態を指す福井の言葉。おしょりんになれば、回り道しないで好きなところへまっすぐ行ける。 いくつになっても、どんな時も、夢に向かって自由に突き進もうという想いが込められている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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