制作・出演 : め組
伊勢丹新宿店とのコラボソング収録!!約2年ぶりとなるミニアルバムリリース!ポップでロックなめ組の七変化をご堪能あれ! め組の4作目となるミニアルバム。タイトルのとおり一見7曲ともそれぞれがジャンル・曲調・世界観が異なるバラエティーに富んだアルバムになっているが、Vo.菅原の芯のある作曲センスによって、1つのバンドが文字通り「七変化」を演じる、め組のサウンドを決定付けるにふさわしい1枚となっている。
遂にたどり着いため組の新境地、“愛”を届ける渾身のミニアルバムが完成! 新メンバー久佐賀麗(Key)を迎えて新たなスタートを切っため組が、新体制初のCD作品をリリース。 約2年半ぶりのリリースとなる今作は、これまで以上に洗練されたリズムトラックを軸に、新境地と言えるめ組サウンドを実現。 ライブでもすでに披露している「あの恋をなぞれば」はまさに新生“め組”を伝える新体制1曲目にふさわしい楽曲となっている。 男女の淡い恋愛を鮮やかに描いたデュエットソング「愛し、愛され」は、今作のリード曲でもあり、 菅原(Vo&Gt)と久佐賀の切なさを帯びた二人の歌声が絡み合うことににより、2022年に相応しい洗練された 新時代のデュエットソングと言える1曲となっている。 前作「YOLO」に引き続き、全楽曲のアレンジを花井諒が手掛けた今作は、菅原のストレートな歌詞と バラエティに富んだサウンドプロダクションとのマッチングにより、今までにない純度の高いポップアルバムが完成した。 これまでのめ組ファンのみならず、全邦楽ファン必聴の1枚へと仕上がった。
「アイ」を唄うポップバンド 待望の新作! 昨年12月に新メンバーが加入し、生まれ変わった“め組”。 彼らの勢いはとどまることを知らず、東京『渋谷JACK』・『見放題東京』・『TOKYO CALLING』、大阪『見放題』、名古屋『SAKAE SP-RING』、 福岡『TENJIN ONTAQ』、北海道『IMPACT!』、広島『ハルバン』 等の全国各地のサーキットイベントに引っ張りだこ。 一度観ると忘れられない熱量の高いライブパフォーマンスが評判を呼び、注目を集めている。また今夏も日本最大級の野外フェス 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演する。そんな彼らの約1年ぶりの今アルバムは、Vo/Gt.菅原が織りなす、 才能溢れる歌詞とメロディーに、クラシックやジャズにルーツを持つメンバーのアレンジが高次元で融合した、ポップで唯一無二な作品に仕上がっている。 リード曲の「春風5センチメンタル」はすでにライブでも披露され、大好評の楽曲。Twitterで公開した自主制作MVは1.2万回再生を記録した。 このアルバムを引っさげ、全国6カ所のワンマンツアーも開催。ファイナルは12/1代官山UNITで行われる。
2018年5月にメンバー2人が脱退し、新たに“3人体制”での活動をスタートさせため組が、 間髪入れずにミニアルバムのリリースを発表。脱退後もその勢いを減速させることなく、 7月には東名阪自主企画ツアーを大成功させた彼らの“ニューモード”が詰め込まれた作品。 既にライブで披露されたリード曲「Amenity」は、メッセージ性の強いドラマチックな楽曲。 さらに20代後半の絶妙な「焦燥感」を歌った「5.4.3.2.1」も同じくライブで披露され、ファンから大好評だったナンバー。 第二章に突入しため組のミニアルバム、乞うご期待!
「放課後色」「お化けだぞっておどかして」「1+1=」「ござる」「あたしのジゴワット」ほか、全10曲収録予定。 「世界の屋根打つ雨のリズム系バンド」め組が放つ「ポップ・ロック」の金字塔となるセカンドアルバムです。 フロントマンである菅原達也の独特のポップセンスから生まれるクオリティの高い楽曲と技巧派揃いのメンバーから生まれる鋭いアンサンブルが魅力。 さらに今作では、いきものがかりやポルノグラフィティとの仕事で知られる本間昭光が4曲のサウンド・プロデューサーとして参加。 ◆め組プロフィール◆ 2015年7月、菅原達也(Vo/Gt)を中心に、出嶋早紀(Key)、富山京樹(Gt)、下山拓也(Ba)、大熊諒(Ds)の5人で結成されたロック・バンド。 2016年2月に1stシングル「500マイルメートル/マイ・パルプフィクション」をリリースし、各地のイベントやフェスに出演。 同年7月には1stフルアルバム「恵」を発表し、9月にはTSUTAYA O-WESTにて初のワンマンライブ「恵の嫁入り」を成功させた。