制作・出演 : アポストリカ
イタリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンド、APOSTOLICA がニュー・アルバムをリリース。 ウルトラキャッチーなリフにチャーチ・クワイヤー、オルガン、エピックなオーケストレーションと、 パワー・メタル好きにはたまらない要素が満載。Sabaton や Powerwolf あたりのファンは必聴! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 APOSTOLICA はイタリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンド。 21年に、ヨーロピアン・パワー・メタルの総本山スカーレット・レコードから『Haeretica Ecclesia』でアルバム・デビュー。 異常なまでにキャッチーなリフとシンフォニックなアレンジメントと、邪悪なマスクをかぶった正体不明のメンバーが醸し出すミステリアスな雰囲気のギャップは強烈で、APOSTOLICA はあっという間にヨーロッパ・メタル・シーンで大きな話題となった。 この度、そんな彼らがセカンド・アルバム『Animae Haeretica』をリリースする。 古い異端宗教のムーブメントをコンセプトにしたという今回の作品も、ウルトラ・キャッチーなリフにチャーチ・クワイヤー、 オルガン、エピックなオーケストレーションと、パワー・メタル好きにはたまらない要素が満載。 このクオリティからすれば、その正体は「ヘヴィメタル・シーンのベテランたち」だという噂も本当なのだろう。 イタリアのバンドでありながら、自らのスタイルを「ダーク・テュートニック・パワー・メタル(=暗いドイツ的パワー・メタル)」と言うだけあり、 イタリアとドイツの良いところ取りをしたようなスタイルは実に強力。Sabaton や Powerwolf あたりのファンにはたまらない作品だ。 【メンバー】 エゼキエル (ヴォーカル) イザイア (ギター) ジェレミア (キーボード) ジョナス (ベース) マラキア (ドラムス)