制作・出演 : ウィルソン・ピケット
KANDYTOWN LIFE presents “Land of 1000 Classics" mixed by MASATO & MinnesotahKANDYTOWN LIFE presents “Land of 1000 Classics" mixed by MASATO & Minnesotah
ジャンル
イン・ザ・ミッドナイト・アワーイン・ザ・ミッドナイト・アワー
1965年発表のアトランティックでのファースト。(1)(6)(8)(11)はスティーヴ・クロッパーがプロデュースしたメンフィス・サウンドに乗って歌われるナンバー。(5)(9)(12)はファルコンズ名義(ピケットが在籍していたグループ)だ。年代順にプレイバックして聴くといい。
エキサイティング・ウィルソン・ピケットエキサイティング・ウィルソン・ピケット
アトランティック・ソウルの60年代黄金期を知るに欠かせぬ名盤。メンフィスのスタックスST.で65年に録音した名曲(7)、66年に南部マッスルショールズで録音した(1)などまさに不滅で、R&B、という言葉の代名詞のようだ。彼にとってはセカンド・アルバム。
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