制作・出演 : エルトン・ジョン
全英全米ともに1位に輝き、自らの創造性の高まりを証明したスタジオ第6作。 代表曲「ダニエル」、「クロコダイル・ロック」他、キャッチーでメロディアスな最良のポップが詰め込まれている。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
初の2枚組LPとして発売され全英全米No.1。自身のキャリアを代表するとともに、ロック/ポップ史にその名を残す世紀の名盤。 あまりにも美しいタイトル曲、マリリン・モンローに捧げられた「風の中の火のように」など、キラ星の如き名曲が並ぶ。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
71年リリースのオリジナル4枚目にして初期エルトン・ジョンの集大成的作品。 オーケストラの導入を試み、重厚な音作りとなっている。「可愛いダンサー」「リーヴォンの生涯」といったヒット曲を収録。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
パリの古城でエルトン・ジョン・バンドと共に制作された、1972年発表のアルバム。全米5週連続1位を記録した、黄金時代の幕開けを飾る記念碑的作品。代表曲「ロケット・マン」「ホンキー・キャット」を収める。
歴史はここから始まった。ロック・エイジの吟遊詩人=エルトン・ジョンの記念すべきデビュー・アルバム。 「スカイライン・ピジョン」「うつろな空」ほか全曲が、後に世界を席巻することとなるエルトンとバーニー・トゥーピンの共作。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
永遠の名曲「僕の歌は君の歌(YOUR SONG)」をはじめとするヒットの数々を収録した代表作。 貴重な未発表音源を13トラックを収録したデラックス・エディション。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
アメリカ西部への憧れが色濃く表れた叙情性豊かな3作目。 ジャケットのイメージそのままにカントリー・ロック的な要素も色濃く反映させるなど、音楽的な幅の広さを見せつけた作品。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
2007年末〜2008年にクラシカル・チャート上位を賑わせた『愛の流星群』に続く、男性ヴォーカル・トリオのセカンド・アルバム。ロック＆ポップスの名曲カヴァー＋「愛の流星群」の別ヴァージョンの全10曲。マット・ビアンコ、スタイリスティックス、バックストリート・ボーイズなどを巧く料理している。
1969年のソロ・デビュー以来、イギリスのポップ・ミュージックの旗手として活躍している エルトン・ジョンのバラード・ベスト集。「キャンドル・イン・ザ・ウインド」「ダニエル」「僕の歌は君の歌」などを収録。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
いちイタリア人歌手としてのパヴァロッティと、もちろん共演者たちを楽しむアルバム。歌ものとして文句なく豪華絢爛なだけでなく、ポップスの、そしてライヴのすばらしさに感動できる。彼の業績を語る際に、欠かせない一枚となる可能性あり。全曲に歌詞と対訳付き。★
エルトン・ジョンの2007年11月発表のベスト・アルバム。インターネットでの人気投票をもとに厳選された作品で、「ユア・ソング」など日本でもおなじみの名曲が多数収録されている。
さまざまな世代に受け入れられるヒューマニズムあふれる歌を集めたエルトン・ジョンのバラード集。ケイト・ブッシュ、サンディ・デニーなど多くの女性にカヴァーされるなど、人種、性別すら問題としない懐の深さが人気の秘訣。
「ユア・ソング」(名邦題「君の歌は僕の歌」)や「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」といった 大ヒット・ナンバーが並ぶ、究極のポップス・ベスト2枚組。日本盤のみのボーナス曲も豪華。 人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演！
