制作・出演 : カミラ・カベロ
2018年、ソロ・デビューアルバム『カミラ』が全米アルバム・チャート初登場1位、 さらに同作収録のシングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」が同週の全米シングル・チャート1位を獲得し、 アルバムとシングル同時制覇の快挙を達成。 2019年発売、2作目『ロマンス』は全米3位を記録。約2年半ぶりとなる待望の3作目『ファミリア』は、 “これまでの人生で関わってくれた全ての人たち”=家族、友人、恋人、ファンに捧げた作品。 自らのアイデンティティであるラテンの音楽的要素を取り入れ、これまで自身が経験した、孤独、葛藤、 独占欲、喜び、感謝など、“自分を隠さない”というスタンスでさまざまな感情を表現。 今作には、Spotifyにて2.3億回再生を突破した大ヒット・シングル「ドント・ゴー・イェット」や、 4度のグラミー受賞歴を誇るシンガー・ソングライター=エド・シーランと特大コラボ曲 「バン・バン feat. エド・シーラン」が収録される。最新曲「バン・バン」は、 “人生のアップダウンを受け入れて、試練に直面してもくじけるものか!”と自分を奮い立たせる、 ポジティブ・アンセム! アップビートで陽気な音楽が、カミラ自身と人々に癒しとパワーを与える。
最強ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニーで活躍後、2018年のソロ・デビューアルバム『カミラ』がソロ・デビュー作史上最多の110か国のiTunesで1位を獲得し、シングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」はSpotify<女性ソロ・アーティストによる最も再生された楽曲>に認定されるなど、世界中で様々な新記録を打ち立てたカミラ・カベロ。 ファレル・ウィリアムス、ショーン・メンデス、マーク・ロンソン、エド・シーランといった大物とのコラボ曲のリリースが続く中、2019年9月に待望のセカンド・アルバム『ロマンス』に向けて本格始動開始。 これまでで最もパーソナルな音楽を表現した新作には、カミラのルーツであるラテンポップ・サウンドが特徴的なヒット曲「ライアー」に加え、全米1を獲得したショーン・メンデスとのコラボ曲「セニョリータ」も収録! 本当の恋を経験し大人の女性に成長したカミラが紡ぐ、情熱的な恋の物語が幕を開ける。 2021年2月公開予定の実写リメイク版映画『シンデレラ』にて初主演を務めることが決定している。