制作・出演 : クリス・ブラウン
スーパースター=クリス・ブラウン2年ぶり待望の最新作! これまでに3枚の全米No.1アルバムを獲得し、グラミー賞を含む計40にも及ぶ数々の受賞歴を誇るスーパースター=クリス・ブラウン。 シンガー、そしてダンサーとしての類まれなる才能から、マイケル・ジャクソンが極めた"ポップ・エンターテインメント"を次世代に 継承していくアーティストとして、米エンタメ業界からの期待を一身に浴びてきたクリスの多彩な魅力を堪能できる最新アルバムが遂に完成! クリス史上最多ボリュームとなる2枚組45曲入りの今作には、米プラチナム・ディスクを獲得した「パーティー feat. グッチ・メイン& アッシャー」や米ゴールド・ディスクを獲得した「プライバシー」に加え、国内iTunes R&B/SOULチャート1位を獲得した「クエスチョンズ」など、 国内外で話題のヒット・チューンから最新サウンドまでを余すことなくコンパイルされている。
クリス・ブラウン史上最高傑作誕生! 2枚の全米No.1アルバムと6枚のNo.1シングル、そしてグラミー賞を含み40にも及ぶ賞を手にし、 そのVEVOチャンネルの総再生回数はなんと10億回を突破するという人気と実力を誇るクリス・ブラウン。 2014年発売のアルバム“X”は全米R&B/SOULアルバムチャート1位、全米No.1を記録したアルバム『フォーチュン』の 初週セールスを上回るセールスを記録し、R&B/ダンスミュージックにヒップ・ホップ・マナーをミックスさせた その独自のスタイルで他のR&Bアーティストと一線を画すことを証明したクリス・ブラウン。アッシャー、Rケリー、 リル・ウェイン、ケンドリック・ラマーほか豪華アーティストを抜群のセンスで適材適所にフィーチャリングし 完成させた前作にこれまで冷ややかだったメディア陣も大絶賛、完全復活を遂げる。そして2015年彼の自己最高ともいうべき ポップ・シングル「ゼロ」を引っ提げて最新アルバムを発売!「天才問題児=クリス・ブラウン」がどう暴れてくれるか、 最新R&Bポップ・アルバムに要注目だ。
ポップR&Bスーパースター、全米1位『フォーチュン』に続く最新作! 2011年に発売したアルバム『フェイム』で全米アルバム・チャート1位を獲得し、さらに自身初となるグラミー賞「最優秀R&Bアルバム」を受賞、 2012年に発売したアルバム『フォーチュン』でも全米アルバム・チャートと全米R&Bアルバム・チャートの両チャートで初登場1位を獲得、 そしてクリスにとって初の快挙となる全英アルバム・チャートでも1位を獲得、オリコン週間洋楽ランキングで5位を記録した日本を含む全6カ国でキャリア史上最高のチャートを記録、 さらにアメリカ、イギリス、日本、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国でiTunesアルバム・チャート1位、全22カ国でiTunes R&Bチャート1位と、 世界各国のチャートを席巻したクリス・ブラウン。多くのアワードでもその才能が再評価され、これまでの総音楽賞数は42部門にも達している彼の待望のニュー・アルバムがいよいよ完成! 前作での大成功で、クリス・ブラウンが現代の“キング・オブ・ポップ”にさらに一歩近づいたのは間違いなく、待望のニュー・アルバムでまた再び全世界を席巻するのは間違いない。 ■歌詞・対訳付き ■日本盤のみボーナス・トラック収録予定 <収録内容> 01.X 02.Add Me In 03.Loyal 04.New Flame 05.Songs On 12 Play 06.101 (Interlude) 07.Drown In It 08.Came To Do 09.Stereotype 10.Time For Love/ 11.Lady In A Glass Dress (Interlude)/ 12.Autumn Leaves 13.Do Better/ 14.See You Around/ 15.Don't Be Gone Too Long/ 16.Body Shots/ 17.Drunk Texting【↑輸入・通常盤収録は以上】 18.Lost In Ya Love 19.Love More 20.Don't Think They Know 21.Fine China【↑輸入。デラックス盤は以上】 22.No Lights【国内盤ボーナストラック(1曲)】
最高の音で楽しむために!
発売元
ユニバーサルミュージックエレガント&クール!!初のオリジナル楽曲も収録されたNO.1ジャズ・アーティスト、ビージーの本気JAZZ! ピアニストとして50年以上のキャリアを持ち、60代でソロ・デビュー。2010年に『マイ・ピアノ・ロマンス』で日本デビューもを果たし年間JAZZアルバム・チャート1位を記録したビージー・アデール。現在74歳にして、ナッシュビルのクラブで毎週セッションを行う彼女のJAZZミュージシャンとしての魅力を堪能できる一段上の本格ジャズ・アルバム。 ■「スターダスト」〜「イン・ウォークド・バド」」までJAZZスタンダード+スタンダードを中心とした全15曲! ■初となるオリジナル楽曲2曲収録(trk.8 trk.14) ■日本盤ボーナストラック4曲収録(「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など) ■日本盤オリジナルアートワーク(by 早乙女道春)+解説付き 【収録曲】 1. スターダスト/Stardust * 2. ミスティ/Misty* 3. フィーバー/Fever* 4. マイ・ファニー・ヴァレンタイン/My Funny Valentine* 5. イン・ウォークド・バド/In Walked Bud 6. オール・イン・ラヴ・イズ・フェア/All In Love Is Fair 7. ラヴシック・ブルース/Lovesick Blues 8. トライ・アゲイン/Try Again (オリジナル) 9. アイ・キャント・メイク・ユー・ラヴ・ミー/I Can't Make You Love Me 10. アロング・ケイム・ベティ/Along Came Betty 11. ヒアズ・ザット・レイニー・デイ/Here's That Rainy Day 12. ノー・ウェイ・アウト/No Way Out 13. ステイブルメイツ/Stablemates 14. ミス・ファーガスン、アイ・プリズーム/Miss Ferguson, I Presume (オリジナル) 15. 誰にも奪えぬこの想い/They Can't Take That Away From Me *日本盤ボーナストラック 【アルバムについて (by ビージー・アデール)】 今回のブロジェクトは、私にとって大切な楽曲群や人々が一堂に会した作品となっています。このアルバムをまとめ上げるに当たっての統一テーマは、私が尊敬する作曲家の手掛けた曲や、また自らの才能を私と快く分かち合ってくれ、私に作詞を任せてくれた、大好きな友人達の書いた曲を演奏するということ。スタイルやジャンルは多岐にわたっていますが、それこそ私が求めていたものでした。 ソロ曲は、私が長年演奏してきた楽曲で、デュオ・パートナーを務めてくれているのは、前々からライヴでは私と共演してきたけれども、これまでレコーディングに参加する機会のなかったミュージシャン達です。 これは新たな旅路、新たな方向性へと向かう、私にとっては絶好のタイミング。 さあ私と一緒に、足を踏み出そうじゃありませんか! 【ビージー・アデールとは】 1937年ケンタッキー出身。5歳からピアノはじめる。 ウェスターン・ケンタッキー大学にてピアノを勉強するとともに音楽教育を専攻し卒業。ジャズ・バンドに所属し、子供たちに音楽を教える。その後ナッシュビルに移住し、セッション・ミュージシャンとして活動。WSM-TV(米NBC系列)とラジオ、またABCにてザ・ジョニー・キャッシュ・ショウ(1969-71)に出演。 ジョン・スチュアート、J.J.ケイル、ドリー・パートンほか数々の人気ミュージシャンと共演。また、夫と共にジングル・カンパニーを設立し、コマーシャル用の作曲制作を行うほか、オフ・ブロードウェイの作曲経験もある。ビージー・アデールとしてのアルバム・デビューは1991年「エスケープ・トゥ・ニューヨーク」。 ソロはもちろんだが自身が結成したトリオでも活躍し、ビートルズ、エルビス・プレスリー、フランク・シナトラ、ナット・キング・コール、他、オールタイム・ベストの名曲をしなやかなピアノで魅了。 メロディの美しさをそのままにエレガントで洗練されたアレンジが、日本でもジャズ・ファンから、ポップス・ファンまで幅広い層を虜にする。2010年「いい日旅立ち」をボーナストラックとして収録し話題をさらった日本デビュー・アルバム『マイ・ピアノ・ロマンス』は年間JAZZアルバム・チャート位を記録する大ヒットに。同年続いてリリースされた『マイ・ピアノ・ジャーニー』、『マイ・ピアノ・クリスマス』、2011年『マイ・ピアノ・メモリー』もJAZZチャート1位を記録。キャピトル東急ホテルのオープニング・セレモニーでの演奏を含む2回の来日公演を果たす。
古き良き時代のアメリカを今に伝える1939年生まれの女性ピアニスト、日本リリース第3弾。カラフルなオーケストラやトリオで、明るく柔らかなタッチで奏でられるクリスマス・ソングの数々が、幸せな気分を運んでくる。包み込むようなピアノの調べがとっても温かい。
■ビージー・アデール『マイ・ピアノ・メモリー』ダイジェスト映像はこちら>>> 60年代の映画音楽を中心とした珠玉の名曲の数々を、ビージー・アデール・トリオの最新録音でお楽しみいただけます。 2010年最も売れたJAZZアルバムに輝いた「マイ・ピアノ」シリーズ最新作! ●エレガントなJAZZYピアノによる名曲カヴァーが人気となり、「マイ・ピアノ」シリーズ3作全てが年間JAZZチャートのTOP入り。 デビュー盤「マイ・ピアノ・ロマンス」』は発売以来41週連続週間 JAZZチャートTOP10入りを果たし、遂には年間JAZZチャート1位を獲得いたしました! ●最新盤は今までのベスト盤とは違い、国内盤初の新録音アルバムです!! ビージー・アデール・トリオの最新録音をお楽しみいただけます。 ●「スキヤキ」「アンチェインド・メロディ」他、日本で人気の楽曲をボーナス・トラックして収録。 ●本作もこれまでと同じくイラストレーター早乙女道春氏によるアートワーク。
★グラミー賞受賞作品はこちら⇒ R&B ポップ・エンターテイナー、クリス・ブラウンの4thアルバム! 「トランスフォーム・ヤ」(着うたランキング1位)収録の3rd アルバム『グラフィティ』から1年2ヶ月、R&Bスーパースターが4thアルバムをリリース!ここ数年プライベートで問題を抱え、公私ともに試練の時期を過ごしたクリスだが、昨年6月に全米放送されたBETアワードでMJトリビュートのパフォーマーに抜擢され、伝説的なパフォーマンスを披露。「マン・イン・ザ・ミラー」を歌いながら泣き崩れ、ステージ後に「僕を応援してくれる人達をガッカリさせてしまった。でも、もう二度と失望させないと誓います」と語った日を境に音楽活動を本格的に再開。地道なミックステープ活動を通じてファンの心を取り戻し、新鋭ラッパー、タイガと制作したミックステープから「デューセズ」という大ヒットが誕生、全米R&B/ヒップホップ・シングル・チャートで通算7週1位を記録、グラミー賞でもノミネート!1月上旬に日本でもデジタル配信をスタート、着うたランキングで連日デイリー1位を独走中。クリスの新たな一章が始まりそうな予感だ。