制作・出演 : ザック・ワイルド・ブラック・レーベル・ソサイアティ
ショット・トゥ・ヘルショット・トゥ・ヘル
ザック・ワイルド率いるブラック・レーベル・ソサイアティの通算8作目。これまでのようなヘヴィ・ロック・サウンドにこだわりつつも、今作ではメロディの部分でも充実を図っており、ピアノをフィーチャーした美しい楽曲も多数収録している。
マフィアマフィア
オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして名を馳せたザック率いるバンド作。ラウド系のギターからメロディアスなプレイを交え、独自解釈によるモダン・ヘヴィをクリエイト。正直、新味はないが、彼の等身大の今の姿が見られるのは意義あることだと思う。
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