制作・出演 : ザ・ポーグス
Forever YOUNG::赤い薔薇を僕にForever YOUNG::赤い薔薇を僕に
ザ・ポーグスによる84年発表の1stアルバム。荒削りながら血の通ったトラディショナル・カヴァーに彼らのスピリットが凝縮されている。「ダーク・ストリーツ・ロンドン」ほか収録。
Forever YOUNG::ラム酒、愛 そして鞭の響きForever YOUNG::ラム酒、愛 そして鞭の響き
エルヴィス・コステロがプロデュースを買って出たザ・ポーグスの2ndアルバム。サウンドに磨きがかかり、タイトでより魅力的になった。名曲「ダーティ・オールド・タウン」などを収録した85年作品。
Forever YOUNG::堕ちた天使Forever YOUNG::堕ちた天使
プロデュースにスティーヴ・リリー・ホワイトを迎えたザ・ポーグスの3rdアルバム。タフで哀愁に満ちた作品。美しいクリスマス・ソング「ニューヨークの夢」などを収録した88年作品。
Forever YOUNG::ピース&ラヴForever YOUNG::ピース&ラヴ
89年発表のザ・ポーグスの4thアルバム。より音楽性も高まり、ヴァラエティ豊かな楽曲と幅広いセンスに溢れた力作。前作同様スティーヴ・リリー・ホワイトがプロデュースを担当。
Forever YOUNG::ヘルズ・ディッチForever YOUNG::ヘルズ・ディッチ
90年発表のザ・ポーグスの5thアルバム。粒揃いの楽曲が集まり、全編ポーグス・フレイバーがたっぷり。切なくキメ細やかなアコースティック・サウンドの、心に沁み入るメロディが印象的。
ウェイティング・フォー・ハーブウェイティング・フォー・ハーブ
93年発表の通算6枚目。フロント・マン、シェイン・マガウアンの脱退後、バンドの真価が問われた作品。プロデュースにマイケル・ブルックを迎えて、成熟したサウンドが堪能できる。
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