制作・出演 : シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
LOVE CHOCO MIX WHITE MIXED BY TAKERU JOHN OTOGUROLOVE CHOCO MIX WHITE MIXED BY TAKERU JOHN OTOGURO
制作・出演
TAKERUJOHNOTOGURO / サード・アイ・ブラインド / ザ・コアーズ / シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー / ダニエル・パウター / ダニー・ハサウェイ / ナタリー・コール / フランキー・ヴァリジャンル
キス・ミー〜ベスト・オブ・シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーキス・ミー〜ベスト・オブ・シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
90年代で最も爽やかなヒット曲(1)を軸とした、テキサスのポップなコンテンポラリー・クリスチャン・グループのベスト盤。新曲に加え、本邦初登場の作品も多く収録されているので、要チェックの一枚だ。アバの(5)やビーチ・ボーイズの(8)などをカヴァー。
ディヴァイン・ディスコンテントディヴァイン・ディスコンテント
「キス・ミー」のヒットで知られる米ポップ・バンドの3年ぶりのニュー・アルバム。キュートなリー・ナッシュのヴォーカルをはじめ、とても誠実で芯のあるな演奏に心打たれる。(11)にはヴァン・ダイク・パークスがストリングス・アレンジで参加。
キス・ミーキス・ミー
大ヒットした「キス・ミー」の日本語詞でのセルフ・カヴァー(1)を収録した本作。たどたどしい日本語かと思えば、これがなかなかのもの。歌詞もかわいい。一聴の価値あり。何とも愛らしい一曲に仕上がっている。でも「キス・ミー」4曲はちょっと多いかな。
コラージュ〜ポートレート・オブ・ゼア・ベコラージュ〜ポートレート・オブ・ゼア・ベ
透明感あふれるヴォーカル、甘酸っぱいメロディ、抜群のポップ・センス。シングル曲「キス・ミー」のヒットで彼らのファンとなった人には、とっておきの一枚。2枚のアルバム、EPより選曲されたベスト盤。可憐なアコースティック・サウンドが味わえる。
キス・ミーキス・ミー
USインディ・ギターポップ・ミーツ・スウェディッシュ・ポップといったところだろうか。美しいメロディが映えるアコースティック・サウンド、そしてどこかまだあか抜けない初々しさは、さわやかな風のように琴線をくすぐるはず。とくにラーズの(13)がいい。
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