制作・出演 : ジェイソン・コレット
ヒアズ・トゥ・ビーイング・ヒアヒアズ・トゥ・ビーイング・ヒア
ブロークン・ソーシャル・シーンでも活躍するジェイソン・コレットの4thアルバム。アコースティック・ギターを中心にした、フォーキーで内省的なサウンドを展開。 “これが自分がここに在るということ”というタイトルには、熱いメッセージが感じられる。
アイドルズ・オブ・エグザイルアイドルズ・オブ・エグザイル
ブロークン・ソーシャル・シーンのギタリストもつとめるカナダ人シンガー・ソングライターの、丁寧に作られた2005年作。寛いでいたりどことなくポップななかに、渋さや訥々とした情感を効果的に滲ませる。聴きやすいが、しっかりと聴き手をノックする手作り表現だ。
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