制作・出演 : ジョン・クレイトン
ライヴ・イン・パリライヴ・イン・パリ
制作・出演
アラン・ブロードベント / アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / マイケル・ブレッカー2・イン・ラヴ2・イン・ラヴ
制作・出演
MichelleSuh / クレイトン・キャメロン / ジェイミー・テイト / ジョン・クレイトン / デヴィッド・ヒューズ / デヴィッド・ベノワfeat.ジェーン・モンハイト / パット・ケリー / ローレン・コスティクリスマス・ソングス〜フィーチャリング・ザ・クレイトン/ハミルトン・ジャズ・オーケストラクリスマス・ソングス〜フィーチャリング・ザ・クレイトン/ハミルトン・ジャズ・オーケストラ
制作・出演
アンソニー・ウィルソン / ザ・クレイトン・ハミルトン・ジャズ・オーケストラ / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ダイアナ・クラール / ラッセル・マローン / ロバート・ハースト『ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム』から約1年半ぶりとなる作品。本作は彼女自らが選曲したクリスマス・アルバムだ。お馴染みのサイドメンを従え、ストリングスも美しいバックにシルキー・ヴォイスをたっぷりと聴かせてくれる。
ラヴ・イズ・ジ・アンサーラヴ・イズ・ジ・アンサー
制作・出演
アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / タミール・ヘンデルマン / ダイアナ・クラール / バーブラ・ストライサンド / パウリーニョ・ダ・コスタ / ロバート・ハースト米国きっての人気女性歌手がスタンダード曲にのぞんだ作品で、本国ではチャート1位に輝いた。同じ曲順を持つ2枚組で一枚はオーケストラ、もう一枚はカルテットがサポート。しみじみと半生と米国娯楽の積み重ねを語るかのような聴き味。制作はダイアナ・クラール。
クワイエット・ナイツクワイエット・ナイツ
制作・出演
AhnEunMee / CharlesBisharat / アンソニー・ウィルソン / キャロライン・キャンベル / クラウス・オガーマン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ダイアナ・クラールボサ・ノヴァを基調とした2008年録音作。巨匠クラウス・オガーマンのオーケストラ・アレンジが絶品で、艶のあるヴォーカルが際立つ。気だるそうな表情の中に高い技巧が垣間見える「トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ」、抑えた表現ながら情感は豊かな「ウォーク・オン・バイ」、甘美を極める「クワイエット・ナイツ」など、いずれも隙のない仕上がり。
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ダイアナ・クラールザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ダイアナ・クラール
現代アメリカを代表するピアノ弾き語りシンガーの初のベスト盤。ボッサの1曲目、ブルージィな2曲目、バラードの14曲目とどんな曲調でも貫禄たっぷりなのが持ち味。C.オガーマンの編曲が優美な5曲目、ディープな歌唱が光る11曲目、トム・ウェイツ作品を粋にカヴァーした13曲目は未発表曲。
ビフォー・ミービフォー・ミー
制作・出演
クリストフ・ルーティ / グラディス・ナイト / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ジョー・サンプル / タミール・ヘンデルマン / ラッセル・マローン / ロイ・ハーグローヴベテラン女性R&B歌手のジャズ・スタンダード集。トミー・リピューマとフィル・ラモーンの制作にゆかりなく、ビッグバンド演奏ほか編曲もいろいろ。(3)(5)の彼女らしさに頷くとともに、驚くほどさまざまな彼女の表情に出会える楽しみがある。絶品の歌唱力にあらためて思うことしきり。