制作・出演 : ジ・イングリッシュ・コンサート
ヘンデル:水上の音楽/王宮の花火の音楽/ハープ協奏曲/2つの合奏体のための協奏曲第3番/合奏協奏曲集作品6から第5・6・12番ヘンデル:水上の音楽/王宮の花火の音楽/ハープ協奏曲/2つの合奏体のための協奏曲第3番/合奏協奏曲集作品6から第5・6・12番
オンブラ・マイ・フ〜ビューティー・オブ・ザ・バロックオンブラ・マイ・フ〜ビューティー・オブ・ザ・バロック
制作・出演
GrahamCracknell / SophieBarber / ThereseTimoney / アンドレアス・ショル / ジ・イングリッシュ・コンサート / ダウランド / ダニエル・デ・ニーズ / ナージャ・ツヴィーナー / ハリー・ビケットJ・S・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番・第3番・第5番 管弦楽組曲第2番J・S・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番・第3番・第5番 管弦楽組曲第2番
制作・出演
J.S.バッハ / サイモン・スタンデイジ / ジ・イングリッシュ・コンサート / デイヴィッド・ライヒェンバーグ / トレヴァー・ピノック / フィリップ・ピケット / マイケル・レアード / リーザ・ベズノシウク最高の音で楽しむために!
バロック時代の「3大テノール」バロック時代の「3大テノール」
バロック時代にも“3大テノール”がいた。ビアード、ボロジーニ、そしてファブリはカストラートに対抗しえるスターだった。彼らのそれぞれの持ち味を類推し選曲し歌い分けを行なったのがボストリッジ。特にヘンデルのアリアは古楽オケの妙なる響きと相まって素晴らしく魅了される。★
主よ、人の望みの喜びよ〜マイヤー・プレイズ・バッハ主よ、人の望みの喜びよ〜マイヤー・プレイズ・バッハ
2曲のカンタータからコラール「神の御業はすべて善し」を最初と最後において、協奏曲の間には、さらにコラールを置くという徹底ぶりで、信仰心に満ちた、一種の宗教アルバムに仕上げちゃっている。マイヤーって結構信心深いってのがわかった。アルバム全体は非常に美しく仕上げられている。
パッヘルベルのカノン/バロック名曲集パッヘルベルのカノン/バロック名曲集
イギリスの古楽界を代表するピノックと、手兵イングリッシュ・コンサートによる楽しいバロックの名曲の数々。ピリオド楽器の長所を発揮させ、活き活きとしたリズムで瑞々しく蘇らせている。
J・S・バッハ:管弦楽組曲第2番・第3番 ブランデンブルク協奏曲第2番J・S・バッハ:管弦楽組曲第2番・第3番 ブランデンブルク協奏曲第2番
制作・出演
J.S.バッハ / サイモン・スタンデイジ / ジ・イングリッシュ・コンサート / ダヴィド・ライヒェンベルク / トレヴァー・ピノック / フィリップ・ピケット / マイケル・レアード / リーザ・ベズノシウクJ.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3-6番J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3-6番
制作・出演
J.S.バッハ / サイモン・スタンデイジ / ジ・イングリッシュ・コンサート / トレヴァー・ジョーンズ / トレヴァー・ピノック / フィリップ・ピケット / ヤン・シュラップ / リーザ・ベズノシウク / レイチェル・ベケット初のチェンバロ協奏曲とも言われる第5番を含む、ブランデンブルク協奏曲から4曲をピックアップしたアルバム。ピノックとイングリッシュ・コンサートによる歯切れのよい爽快な演奏を聴くことができる。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
制作・出演
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 / ジ・イングリッシュ・コンサート / チャールズ・マッケラス / トレヴァー・ピノック / モーツァルト / ルネ・フレミング / レオポルド・ハーガー / 聖ルカ管弦楽団ヴィヴァルディ:皇帝のための協奏曲集ヴィヴァルディ:皇帝のための協奏曲集
長い間、作品9の「ラ・チェトラ」を、手書きパート譜の形でカール6世に再献呈したものと考えられていたオーストリア国立図書館所蔵の自筆譜。その中から、多くの異版を参照しつつ再構成して世界初録音した6曲を収録。マンゼの溌剌としたアプローチが魅力的だ。