制作・出演 : ソイルワーク
ザ・パニック・ブロードキャストザ・パニック・ブロードキャスト
オリジナル・メンバーにしてメイン・ソングライターだったピーター・ウィッチャーズの復帰作。超絶的なギター・サウンドとメロディアスなヴォーカルが魅力で、エクストリーム・メタルの真髄を見せ付ける内容となっている。
スウォーン・トゥ・ア・グレイト・ディヴァイドスウォーン・トゥ・ア・グレイト・ディヴァイド
スウェーデン出身のエクストリーム・メタル・バンド、ソイルワークの7thアルバム。新加入したギタリスト、ダニエル・アントンソンを迎えての初のアルバムで、ヘヴィかつメロディックなサウンドを確立している。
スタッビング・ザ・ドラマスタッビング・ザ・ドラマ
スウェーデンを代表するヘヴィ・メタル・バンドの6作目。硬質に突き進む部分とドラマティックに聴かせる部分を巧みに使い分け(デス声とメロディック・ヴォイスのそれも)奥行きの深い音世界を展開。ラウド・ロック・ファンにも十分アピールする内容といえよう。
フィガー・ナンバー・ファイヴフィガー・ナンバー・ファイヴ
スウェーデンのハード・コア・バンドの5作目。前作からのキャッチーでメロディアスな方向性を踏襲、と同時にヴォーカルもノーマルな歌唱法に変化、大衆性に富んだ一作となった。キャリアとともに積み上げてポテンシャルが完成しつつあることを実感。
ナチュラル・ボーン・ケイオスナチュラル・ボーン・ケイオス
前作が日本でも1万枚を超えるセールスを記録し、快進撃を続けるデス・メタル・シーンの雄・ソイルワークの新作。デヴィン・タウンゼンドのプロデュースでさらに研ぎ澄まされたヘヴィネスが聴ける。
A Predator's PortraitA Predator's Portrait
フレドリック・ノルドストロムがプロデュースを担当し、バンドの力を引き出したアルバム。前作をはるかにしのぐ、アグレッシヴで力強いサウンドを披露してくれる。