音楽むすび | 制作・出演 : ソイレ・イソコスキ

制作・出演 : ソイレ・イソコスキ

R. シュトラウス:4つの最後の歌/管弦楽伴奏歌曲集R. シュトラウス:4つの最後の歌/管弦楽伴奏歌曲集

R.シュトラウス:管弦楽付き歌曲集 ・バラの花輪Op.36-1 ・花束を編みたかったOp.68-2 ・ささやけ、愛らしいミルテよOp.68-3 ・あなたの歌が私の心に響くときOp.68-4 ・解き放たれた心Op.39-4 ・憩え、わが魂Op.27-1 ・子守歌Op.41-1 ・わが子にOp.37-3 ・献身Op.10-1 ・朝Op.27-4 ・東方の聖なる三博士Op.56-6 ・4つの最後の歌  ソイレ・イソコスキ(ソプラノ)  マレク・ヤノフスキ指揮、ベルリン放送交響楽団 Disc1 1 : Lieder (4), Op. 36: no 1, Das Rosenband 2 : Lieder (6), Op. 68: no 2, Ich wollt' ein Strausslein binden 3 : Lieder (6), Op. 68: no 3, Sausle, liebe Myrthe 4 : Lieder (6), Op. 68: no 4, Als mir dein Lied erklang 5 : Lieder (5), Op. 39: no 4, Befreit 6 : Lieder (4), Op. 27: no 1, Ruhe, meine Seele 7 : Lieder (5), Op. 41: no 1, Wiegenlied 8 : Lieder (6), Op. 37: no 3, Meinem Kinde 9 : Lieder (8), Op. 10: no 1, Zueignung 10 : Lieder (4), Op. 27: no 4, Morgen 11 : Lieder (6), Op. 56: no 6, Die heiligen drei Konige 12 : Four Last Songs, AV 150: no 1, Fruhling 13 : Four Last Songs, AV 150: no 2, September 14 : Four Last Songs, AV 150: no 3, Beim Schlafengehen 15 : Four Last Songs, AV 150: no 4, Im Abendrot Powered by HMV

シベリウス:管弦楽伴奏歌曲集[Hybrid SACD]シベリウス:管弦楽伴奏歌曲集[Hybrid SACD]

シベリウスの歌曲を管弦楽共演で聴くアンソロジー・アルバムです。民族叙事詩『カレワラ』をテクストに天地創造を語る〈大気の娘〉と、恋人に捨てられた娘が、萎れたバラの花に自分の身を照らすルーネベリの詩による〈アリオーゾ〉は、最初からソプラノと管弦楽のために作曲されました。その他は、シベリウス自身と、シベリウスの娘婿でもある指揮者のユッシ・ヤラスら4人の編曲者が、ピアノ版を基にオーケストレーションを行っています。シベリウスの編曲は、他の声域のための数曲をのぞき、これがすべて。シベリウス独特のオーケストレーションと彼らの編曲をくらべるのも興味あるところでしょう。  イソコスキは、2002年グラモフォン・アウォードを受賞した〈4つの最後の歌〉を含むシュトラウスの管弦楽つき歌曲集 (ODE982)あたりから国際的な人気も高まってきたソプラノ。デリケートな音まで明瞭に伝えながら広がりと奥行きのある録音も、このアルバムの魅力のひとつです。歌詞:フィンランド語、スウェーデン語 (英語対訳付)。マルチチャンネル(5.0Surround)対応SACD hybridでのリリース。 ・エーコーの精 作品72-4 ・大気の娘(ルオンノタル)作品70(ソプラノと管弦楽のための音詩) ・だが、私の小鳥は姿を見せない作品36-2 ・葦よそよげ作品36-4 ・三月の雪の上のダイアモンド作品36-6 ・春はいそぎ過ぎゆく作品13-4 ・岸辺のトウヒの木の下で作品13-1 ・初めてのくちづけ作品37-1 ・日の出作品37-3 ・夢だったのか作品37-4 ・秋の夕べ作品38-1(ソプラノと管弦楽のための) ・海辺のバルコニーで作品38-2(ソプラノと管弦楽のための) ・アリオーゾ作品3 ・夕べに作品17-6 ・川面に漂う木作品17-7 ・泳げ、青い鴨(1899) ・あれから、私はたずねたことはなかった作品17-1 ・とんぼ 作品17-5 ・マグヌス大公作品57-6  ソイレ・イソコスキ(S)  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団  レイフ・セーゲルスタム (指) 録音:2005年10月、ヘルシンキ、フィンランディア・ホール Disc1 1 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 72 Nr. 1-6 (auszug) 2 : Nr. 4: Kaiutar (bearb. Von Jalas) 3 : Isokoski, Soile - Luonnotar Op. 70 (sinfonische Di 4 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 36 Nr. 1-6 (auszug) 5 : Nr. 2: Men Min Fagel Maerks Dock Icke (bearb. Von 6 : Nr. 4: Saev, Saev, Susa (bearb. Von Hellmann) 7 : Nr. 6: Demanten Pa Marssonon 8 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 13 Nr. 1-7 (auszug) 9 : Nr. 4: Varen Flyktar Hastig 10 : Nr. 1: Under Strandens Granar (bearb. Von Jalas) 11 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 37 Nr. 1-5 (auszug) 12 : Nr. 1: Den Forsta Kyssen 13 : Nr. 3: Soluppgang 14 : Nr. 4: Var Det En Drom? (bearb. Von Jalas) 15 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 38 Nr. 1-5 (auszug) 16 : Nr. 1: Hostkavall 17 : Nr. 2: Pa Verandan Vid Havet 18 : Isokoski, Soile - Arioso Op. 3 19 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 17 Nr. 1-7 (auszug) 20 : Nr. 6: Illalle (bearb. Von Jalas) 21 : Nr. 7: Lastu Lainehilla (bearb. Von Jalas) 22 : Isokoski, Soile - Souda, Souda Sinisora (bearb. Vo 23 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 17 Nr. 1-7 (auszug) 24 : Nr. 1: S'en Har Jag Ej Fragat Mera 25 : Nr. 5: En Slaenda (bearb. Von Jalas) 26 : Isokoski, Soile - Lieder Op. 57 Nr. 1-8 (auszug) 27 : Nr. 6: Hertig Magnus Powered by HMV

ヒンデミット:歌曲集「マリアの生涯」ヒンデミット:歌曲集「マリアの生涯」

イソコスキが「神の母」マリアに寄せる ヒンデミット:マリアの生涯 天使の告げる聖母マリアの誕生から、マリアが天使に連れられて天国に行く最終章まで。リルケのRainer Maria Rilkeの連作詩をテクストに28歳のヒンデミットが作曲した歌曲集。ヒンデミットがナチスから逃れてアメリカに移住した後、1948年に改訂稿が完成し、出版されました。  現代を代表するリリック・ソプラノのひとり、フィンランドのイソコスキ が「神の母」マリアに共感を寄せ、歌います。1987年からイソコスキのデュオ・パートナーを務めるヴィータサロの共演です。  フランクフルト・アム・マインのヒンデミット研究所のディレクター、ギーゼラー・シューベルトによるプログラムノーツ(ドイツ語・英語訳・フィンランド語訳)とドイツ語歌詞が英語対訳とともにブックレットに収録されています。(キングインターナショナル) 【収録情報】 ・ヒンデミット:歌曲集『マリアの生涯』作品27(1948年改訂版)  ソイレ・イソコスキ(ソプラノ)  マリタ・ヴィータサロ(ピアノ)  録音時期:2009年2月9-13日  録音場所:フィンランド、エスポー、セッロホール  録音方式:デジタル(セッション)  制作:セッポ・シーララ  録音:エンノ・マエメツ Powered by HMV

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