制作・出演 : ダイアナ・クラール
ライヴ・イン・パリライヴ・イン・パリ
制作・出演
アラン・ブロードベント / アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / ヨーロッパ交響楽団ザ・ルック・オブ・ラヴ +1ザ・ルック・オブ・ラヴ +1
制作・出演
クリスチャン・マクブライド / ジェフ・ハミルトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / ピーター・アースキン / ラッセル・マローン / ルイス・コンテザ・ルック・オブ・ラヴザ・ルック・オブ・ラヴ
制作・出演
クリスチャン・マクブライド / ジェフ・ハミルトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / ピーター・アースキン / ラッセル・マローン / ルイス・コンテライヴ・イン・パリライヴ・イン・パリ
制作・出演
アラン・ブロードベント / アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / マイケル・ブレッカーターン・アップ・ザ・クワイエットターン・アップ・ザ・クワイエット
ジャズ・ヴォーカルの女王=ダイアナ・クラールの2年ぶりの作品は、 彼女の育ての親ともいうべき巨匠=トミー・リピューマがプロデュース! 約10年ぶりにジャズ・スタンダードを取り上げた作品。 <収録内容> 01. ライク・サムワン・イン・ラヴ 02. ロマンティックじゃない? 03. ラヴ 04. ナイト・アンド・デイ 05. アイム・コンフェッシン 06. ムーングロウ 07. ブルー・スカイズ 08. スウェイ 09. 月とてもなく 10. ドリーム 11. 夢で逢いましょう 12. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン?
ウォールフラワーウォールフラワー
制作・出演
カリエム・リギンズ / クリスチャン・マクブライド / ジム・ケルトナー / ダイアナ・クラール / デイヴィッド・フォスター / マイケル・トンプソン / ヨキム・ヴァン・デル・サッグ / ラモン・スタグナロ往年の名曲をスーパープライスで!
クリスマス・ソングス〜フィーチャリング・ザ・クレイトン/ハミルトン・ジャズ・オーケストラクリスマス・ソングス〜フィーチャリング・ザ・クレイトン/ハミルトン・ジャズ・オーケストラ
制作・出演
アンソニー・ウィルソン / ザ・クレイトン・ハミルトン・ジャズ・オーケストラ / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ダイアナ・クラール / ラッセル・マローン / ロバート・ハースト『ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム』から約1年半ぶりとなる作品。本作は彼女自らが選曲したクリスマス・アルバムだ。お馴染みのサイドメンを従え、ストリングスも美しいバックにシルキー・ヴォイスをたっぷりと聴かせてくれる。
ソフィスティケイテッド・レディースソフィスティケイテッド・レディース
制作・出演
アラン・ブロードベント / アーニー・ワッツ / ダイアナ・クラール / チャーリー・ヘイデン / チャーリー・ヘイデン・クァルテット・ウェスト / ノラ・ジョーンズ / メロディ・ガルドー / ロドニー・グリーンラヴ・イズ・ジ・アンサーラヴ・イズ・ジ・アンサー
制作・出演
アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / タミール・ヘンデルマン / ダイアナ・クラール / バーブラ・ストライサンド / パウリーニョ・ダ・コスタ / ロバート・ハースト米国きっての人気女性歌手がスタンダード曲にのぞんだ作品で、本国ではチャート1位に輝いた。同じ曲順を持つ2枚組で一枚はオーケストラ、もう一枚はカルテットがサポート。しみじみと半生と米国娯楽の積み重ねを語るかのような聴き味。制作はダイアナ・クラール。
クワイエット・ナイツクワイエット・ナイツ
制作・出演
AhnEunMee / CharlesBisharat / アンソニー・ウィルソン / キャロライン・キャンベル / クラウス・オガーマン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ダイアナ・クラールボサ・ノヴァを基調とした2008年録音作。巨匠クラウス・オガーマンのオーケストラ・アレンジが絶品で、艶のあるヴォーカルが際立つ。気だるそうな表情の中に高い技巧が垣間見える「トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ」、抑えた表現ながら情感は豊かな「ウォーク・オン・バイ」、甘美を極める「クワイエット・ナイツ」など、いずれも隙のない仕上がり。