制作・出演 : トータス松本
トータス松本がメジャーデビュー20周年の節目となるメモリアルイヤーにリリースする待望のソロ3rdアルバム! 前作の2nd Album「マイウェイ ハイウェイ」から約2年ぶりの最新作。 今回のアルバムは、なんと全18曲2枚組。Disc.1 [TORTOISE SIDE]、Disc.2 [ATSUSHI SIDE]。 トータス松本ワールドとも呼ぶべきこの2年間に創りだされた様々なテイストの楽曲を収録しました。
★話題のドラマへの書き下ろし主題歌!!★ トータス松本のニューシングルは、宮部みゆきのミリオンセラー小説で待望のドラマ化作品、TBS系全国ネット「ステップファザー・ステップ」(毎週月曜日20:00〜)の書き下ろし主題歌!!ウルフルズでのデビューから20周年目となる今年、ますますアクティブに活動するトータス松本にご注目下さい!! M1. ブランコ (TBSドラマ「ステップファザー・ステップ」主題歌) M2. ふたりでいたい M3. 上を向いて歩こう (映画「極道めし」エンディングソング) M4. ブランコ(オリジナル・カラオケ)
2010年を駆け抜けるトータス松本の2ndソロ・アルバム。アサヒビール「クリア アサヒ」CMソングの「クリア!」、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『まっすぐな男』主題歌の「ストレイト」などを収録。
ソロとして5枚目を数えるシングルは、「クリア!」がCM、「どれだけの朝と夜を」が映画『シュアリー・サムデイ』のメイン・テーマとダブル・タイアップが揃う豪華版。彼ならではの勢いに乗った歯切れ良い前者とややルーズな後者と好対照のカップリング。ただ、ともにエモーショナルな質感が満喫できるはず。
ソロ・シングルとしては通算4枚目、前作「明星」より約8ヵ月ぶりのシングルが届けられた。“こわいものなどない こみ上げるものは全部 正しい”という歌詞は、自己を模索し続けた末に辿り着いた彼なりの“応え”と言えるだろう。天空を駆け上るような、由田宇宙ストリングスの演奏も秀逸。
活動休止を宣言したばかりのウルフルズ、トータス松本の初の本格的なオリジナル・ソロ・アルバム。サービス精神旺盛なウルフルズと比べ、彼自身の音楽的なルーツである70'sのオーガニックなソウルやフォークに忠実な一枚。楽曲の洗練度は大幅に進化!
ソロ名義シングル第2弾。「僕がついてる」は、ありきたりな言葉が一番強いことを教えてくれるメッセージ・ソング。爽快感と華やかさを備えたポップ・ナンバー「エビデイ」にブラック・ソウルの名曲カヴァー「Mustang Sally」と、日本語ソウルのトップ・アイコンらしい朗らかにブラックなラインナップ。
CD一面のアトランティック・レーベルのロゴが麗しい、トータス松本、初のソロ・シングル。焦燥感と希望のせめぎあいを歌う「涙をとどけて」は、日テレ系ドラマ『ホカベン』の主題歌。オーティス・レディングのカヴァー「FA-FA-FA-FA-FA」が一番のびのびしていてよかった、と言うと意地悪かしらん。
表題曲は、KICK THE CAN CREWのLITTLEがトータス松本をゲストに迎えた、パワフルでちょっと切ないラブ・ソング。トータスのマイク・パフォーマンスとLITTLEの突っ込みに苦笑いしながら楽しめます。「聖者が街にやってくる」のリミックスも収録。
1曲以外全部カヴァー。しかもR&B(もちろんアメリカの。1曲イギリス有)。熱いですよ。全部英語ですよ。18曲中8曲のドラムスが上原ユカリさん。ひねりすぎないまっすぐな編曲と演奏が思い入れの深さをわかりやすく伝える役割を果たしている。