制作・出演 : ニック・カーター
★仕様/特典 通常盤 世界中を熱狂させ続けるスーパー・スター、ニック・カーターのユニバーサル ミュージック移籍第1弾!! 5年ぶり通算3作目にあたるソロ・アルバム。アメリカ人のニックが、同じアメリカ人のソングライター、スタッフと組み、 等身大の自分自身を初めて投影させることができたと語る意欲作。 独特のポップ感覚溢れる爽やかな楽曲が満載された注目の1枚を全世界に先駆けて日本先行発売!! 日本盤スペシャル・ボーナス・トラックとして、AAAのNissy(西島隆弘)とのデュエットによる名バラード「変わらぬ想い」を追加収録!! 発売週のプロモーション来日も決定!! 全世界でのCD総売り上げが1億3,000万枚を超え、いまなお世界中で熱狂的な人気を誇るアメリカ出身の スーパー・グループ、バックストリート・ボーイズのメンバーでもあるニック・カーターの5年ぶり通算3作目のソロ・アルバム!! ユニバーサル移籍第1弾。 2014年にはニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのジョーダン・ナイトとのスペシャル・デュオ“ニック&ナイト”を結成し、 セルフ・タイトルのデビュー・アルバムを全世界でリリース(日本盤未発売)。そのニック&ナイトで全米ツアーも行い、大きな注目を集めた彼がソロ活動を再開。 アヴリル・ラヴィーンとのコラボレーションによる「ゲット・オーヴァー・ミー」をはじめ、ロックとポップスを絶妙にブレンドした独特のフレッシュな サウンドが詰まった内容です。日本盤のリリースに合わせて、親日家でもあるニックから、日本のソング&ダンスのグループと共演したいというリクエストがあり、 日本側スタッフがニックと協議するなかで、AAAのNissyこと西島隆弘とのコラボレーションの話が浮上。 Nissyもバックストリート・ボーイズ、ニックの大ファンであったことから、両者の共演が実現しました。今回のデュエット曲は、Nissyが選曲して、ニックも快諾。 まさに日米のスーパー・スターによる夢の共演といえる1曲となりました。 そのデュエット曲「変わらぬ想い」は、フュージョン界のカリスマ、ジョージ・ベンソンがアルバム『20/20』(1985年)で初紹介した曲で、 1987年にはハワイ出身のグレン・メデイロスが取り上げて世界中で大ヒットさせた名バラードです。