制作・出演 : パティ・オースティン
ライブ・アット・ザ・ボトム・ラインライブ・アット・ザ・ボトム・ライン
制作・出演
ウィル・リー / エロール・ベネット / チャールス・コリンズ / デヴィッド・スピノザ / パット・ルビロ / パティ・オースティン / マイケル・ブレッカー / レオン・ペンダービスJr.発売元
キングレコード株式会社イット・イズ・ソー・ビューティフル・トゥ・ビーイット・イズ・ソー・ビューティフル・トゥ・ビー
制作・出演
アンソニー・ジャクソン / ウィリアム・ソルター / エリック・ゲイル / スティーヴ・ガッド / パティ・オースティン / ヒュー・マクラッケン / ラルフ・マクドナルド / リチャード・ティーストラグル・バギーストラグル・バギー
制作・出演
ウィリアム・イートン / エリック・ゲイル / ジャッキー・バイアード / トム・スコット / ノエル・ポインター / パティ・オースティン / マイケル・ブレッカー / ランディ・ブレッカーハバナ・キャンディハバナ・キャンディ
制作・出演
アンソニー・ジャクソン / ウィル・リー / エリック・ゲイル / スティーヴ・カーン / スティーヴ・ジョーダン / デイヴ・グルーシン / パティ・オースティン / ヒュー・マクラッケン発売元
キングレコード株式会社ボディ・ランゲージボディ・ランゲージ
制作・出演
ジェレミー・ウォール / ジミー・ジョンソン / ダンカン・キャメロン / デヴィッド・フッド / パティ・オースティン / ミッキー・バッキンス / ランディ・マコーマック / ロジャー・ホーキンス発売元
キングレコード株式会社バック・トゥ・バックバック・トゥ・バック
制作・出演
ウィル・リー / スティーヴ・ガッド / デヴィッド・サンボーン / パティ・オースティン / ブレッカー・ブラザーズ / マイケル・ブレッカー / ランディ・ブレッカー / ルーサー・ヴァンドロス最高の音で楽しむために!
JAZZ THE BEST 18::愛のコリーダJAZZ THE BEST 18::愛のコリーダ
制作・出演
アーニー・ワッツ / クインシー・ジョーンズ / スティーヴィー・ワンダー / スティーヴ・ルカサー / トゥーツ・シールマンス / ハービー・ハンコック / パティ・オースティン / ポウリーニョ・ダ・コスタ最高の音で楽しむために!
ソングス・アンド・ストーリーズソングス・アンド・ストーリーズ
アル・ジャロウとのコラボ作『ギヴィン・イット・アップ』から3年ぶりのアルバム。リー・リトナーやトニーニョ・オルタらの豪華ゲストを迎え、ビル・ウィザーズの書き下ろし新曲なども収録。艶やかで均整のとれたポップ感はあの『ブリージン』を彷彿とさせる。
バカラックへの想いバカラックへの想い
制作・出演
ジェームス・テイラー / スティーヴ・タイレル / ディオンヌ・ワーウィック / ハーブ・アルパート / バート・バカラック / パティ・オースティン / ボブ・マン / ロッド・スチュワート50歳になってデビュー作を出した遅咲きの歌手。「アルフィー」「ディス・ガイ」などバカラック・ナンバー16曲を歌った本作にはバカラック本人をはじめ、ジェームス・テイラー、ディオンヌ・ワーウィック、ハーブ・アルパートなど多彩なゲストが。しわがれ声が渋い。
インサイド・ユーインサイド・ユー
70年代から80年代にかけて、スタッフやガッド・ギャングのメンバーとして活躍したティーが、89年に発表したソロ作品。全11曲中ヴォーカル・ナンバーが6曲、残り5曲がインスト。甘美なメロディをもつ楽曲を中心に、都会の夜にぴったりのフュージョン・サウンドはいまなお新鮮。
ガーシュウィン・ソングブックガーシュウィン・ソングブック
ガーシュウィンの没後70周年を記念して作られた一枚。オースティンはソウルフルなヴォーカルが得意なだけあって、ここでもジャジィな歌唱をベースにブルース・フィーリングを湛えた歌声が印象的に響く。洒落た楽曲が彼女によって新鮮味を獲得した。
エンド・オブ・ア・レインボーエンド・オブ・ア・レインボー
発売元
キングレコード株式会社CTIの歌姫、パティ・オースティンのデビュー・アルバム。すでに完成されたヴォーカルが聴ける傑作だ。豊かな声量に支えられて、じっくり歌い込むバラードは訴求力の大きさが素晴らしい。
ハバナ・キャンディハバナ・キャンディ
制作・出演
アンソニー・ジャクソン / ウィル・リー / エリック・ゲイル / スティーヴ・カーン / スティーヴ・ジョーダン / デイヴ・グルーシン / パティ・オースティン / ヒュー・マクラッケン発売元
キングレコード株式会社最高の音で楽しむために!