制作・出演 : ビリー・アイリッシュ
前作『ハピアー・ザン・エヴァー』から約3年、遂にリリースされる全世界待望の3rdアルバム。 その表現はさらに深く、さらに進む。これが2024年、ビリー・アイリッシュの現在地。 その歌や音楽性のみならず、スタイルや自身のあり方までを含めた彼女の全てに宿る類なき個性で世界に衝撃を与え、世代を超えて"今"という時代の象徴となったアーティスト=ビリー・アイリッシュ。 2023年には映画『バービー』へ提供した「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」はグラミー賞、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞において楽曲賞をそれぞれ受賞するなど、高い評価を得た。 デビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』リリースから5年、アルバムとしては3作目となる今作によって2024年が語られることになる。
今までで一番幸せ。そう思わせて。世界を熱狂させたデビュー・アルバムから2年が経ち、怒涛の日々を過ごしてきたビリー・アイリッシュ。 彼女が今作で伝えたい感情は「喜び」なのか?「苦しみ」なのか?待望の2ndアルバムが遂に発売決定! 17歳の時にリリースしたデビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が英米を含め全世界18ヵ国で1位を獲得。 「第62回グラミー賞」にて主要4部門を独占。翌年の「第63回グラミー賞」でも史上最年少19歳で「年間最優秀レコード賞」を2年連続受賞。 わずか数年で数々の偉業を達成し、世界中で絶大な注目を集めるアーティスト=ビリー・アイリッシュ。 日本でも、日テレ系日曜ドラマの主題歌に抜擢されたり、洋楽女性アーティストとして初の日本レコード協会プラチナ認定を受けたりなど、 話題が止まらない彼女だが、ついに、待望のセカンド・アルバムの発売が決定! デビュー・アルバムから2年経ち、怒涛の日々を過ごしてきたビリーが今作で伝えたい感情は喜びなのか?苦しみなのか?ビリーが 「今までで一番のお気に入り」と語る本作品で、その真実が明かされる。
史上最年少18歳で第62回グラミー賞主要4部門制覇し、世界で最も注目されるアーティスト=ビリー・アイリッシュ。 映画「007」シリーズ最新作となる2020年11月20日公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のために自身が書き下ろし、 歌唱した主題歌のシングル・リリースが決定! ビリー・アイリッシュ初のシングルCD化!