制作・出演 : ピーター・インド
JAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クールJAZZ THE BEST 202::ヴェリー・クール
即興の達人コニッツが真骨頂を発揮。名曲「ケリーズ・トランス」に加え、チャーリー・パーカー作「ビリーズ・バウンス」のコニッツ流解釈も。 1. サンフラワー 2. 星への階段 3. ムーヴィン・アラウンド 4. ケアリーズ・トランス 5. クレイジー・シー・コールズ・ミー 6. ビリーズ・バウンス 【パーソネル】 リー・コニッツ(as) ドン・フェララ(tp) サム・モスカ(p) ピーター・インド(b) シャドウ・ウィルソン(ds) ★1957年5月5日、ニューヨークにて録音
Forever YOUNG::鬼才トリスターノForever YOUNG::鬼才トリスターノ
クール・ジャズの最高峰として知られるレニー・トリスターノ。1955年録音の本作は、彼の魅力を最大限に活かすとともに、クール・ジャズの歴史的名盤としても名高い作品だ。
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