制作・出演 : ブライアン・アダムス
アンソロジーアンソロジー
【SHM-CD】1980年のデビュー以来、そのストレートなロック・サウンドと美しいメロディのバラード・チューンで次々と 大ヒットを生み続けているカナダ出身のロック・シンガー、ブライアン・アダムス。そのオリジナル・アルバム9作から 厳選された代表曲に、ライヴ・アルバム、サントラ、ベスト・アルバムからの人気曲を追加した決定版アンソロジー・ベスト。 (2005年発表)
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タイトルどおり“通算11作目”のスタジオ・アルバム。キャリア25年超のベテラン・ロッカーながら、ハスキー・ヴォイスと歯切れの良いロック・サウンドは、いい意味で不変。かつて“死ぬまで18歳”と歌っていた男のカッコいい年の取り方が眩しい充実作だ。
ソー・ファー・ソー・グッド/ブライアン・アダムス・ベストソー・ファー・ソー・グッド/ブライアン・アダムス・ベスト
ブライアン・アダムスの初のベスト・アルバムで、デビュー以来の一貫したロック・スピリッツを体感できる選曲となっている。「プリーズ・フォーギヴ・ミー」は本作のためだけに収録されたオリジナル・アルバム未収録曲。
アンソロジーアンソロジー
デビュー25周年を迎えたロックンローラーのオールタイム・ベスト盤。発表順に曲が並べられているので、ブライアンの変遷を再確認できる。時代が変化していくなかで、彼がどういう気持ちでロックしてきたかと想うと、胸が熱くなる。新曲も収録、充実の2枚組だ。
スピリット オリジナル・サウンドトラックスピリット オリジナル・サウンドトラック
ドリームワークスのアニメのサントラだが音楽のハンス・ジマーより大きく“歌:ブライアン・アダムス”とあるように全17曲中13曲がブライアンの曲という実質3年ぶりのブライアンのアルバム。サントラのせいかバラードっぽい曲が多いが渋みも加わりいい出来。