音楽むすび | 制作・出演 : ベルリン・ドイツ交響楽団

制作・出演 : ベルリン・ドイツ交響楽団

チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲

弦楽器界のホープ三浦文彰がヴァイオリニスト協奏曲2大人気曲である、メンデルスゾーンとチャイコフスキーを録音 世界最難関コンクールを最年少で圧倒した若武者、遂にヴェールを脱ぐ。 ドイツの名門オーケストラとベルリンでセッション録音を敢行! 2009年、世界最難関との呼び声高い「ハノーファー国際コンクール」に16歳の最年少で優勝、 同時に聴衆賞と批評家賞までも「総取り」してセンセーションを巻き起こした三浦文彰。 その圧倒的な実力を遺憾なく発揮した録音が登場します。曲目は王道のメンデルスゾーンとチャイコフスキー。 ベルリン・フィルをはじめ、世界最高の演奏家たちが録音に訪れる、音響抜群のベルリンのテルデックス・スタジオで、 名門ベルリン・ドイツ交響楽団と初共演。指揮は同響の信頼篤く、来日公演もダイナミックかつ緻密と高評価の ハンヌ・リントゥ(フィンランド放送響首席指揮者)。繊細な中に抒情とロマンの薫るメンデルスゾーン、 多彩な美音と華麗なヴィルトゥオジティで綴るチャイコフスキー、超定番名曲の魅力をあらためて納得させる録音です。 <収録内容> チャイコフスキー (1840-1893) ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 1. 第1楽章 Allegro moderato 2. 第2楽章 Canzonetta (Andante) 3. 第3楽章 Finale (Allegro vivacissimo) メンデルスゾーン (1809-1847) ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 4. 第1楽章 Allegro molto appassionato 5. 第2楽章 Andante 6. 第3楽章 Allegretto non troppo - Allegro molto vivace 三浦文彰(ヴァイオリン) 指揮:ハンヌ・リントゥ ベルリン・ドイツ交響楽団 [録音]2015年6月11日〜13日、ベルリン、テルデックス・スタジオ

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP