制作・出演 : ボン・ジョヴィ
現在進行形の伝説!! デビュー作『夜明けのランナウェイ』から最新作『ザ・サークル』まで、数々の大ヒット曲を生み出したモンスター・バンド“ボン・ジョヴィ”の最新ベスト盤!
現在進行形の伝説!! デビュー作『夜明けのランナウェイ』から最新作『ザ・サークル』まで、数々の大ヒット曲を生み出したモンスター・バンド“ボン・ジョヴィ”の最新ベスト盤!
デビュー25周年という節目の年にリリースされた充実作。これが通算11枚目となる。先行シングル「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」を聴いても、激情や力のみで押すのではなく、しっかりと足で地面を踏みしめるような王道ロックを展開していて、これぞボン・ジョヴィ節と叫びたくなる。不況下の世相を反映した詞も深い。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
2009年11月リリースの第11作『ザ・サークル』の先行シングル。CMソングとしても使用されている表題曲とそのカラオケが入って500円ポッキリ。楽曲はアーシーでポップで、ただ非常にシンプルで、やや地味な印象もあるが、歴代ヒット曲と同じく、耳馴染みと覚えやすさは抜群だ。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
2007年に発表され、日米でアルバム・チャート初登場第1位に輝いた通算10枚目のアルバム。ソウルフルなバラード・ナンバー「メイク・ア・メモリー」や「ウィー・ガット・イット・ゴーイング・オン」などを収録。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
記念すべき活動20年目の節目となる2003年に発表したアコースティック・アルバム。「バッド・メディシン」や「禁じられた愛」など、ハードな楽曲を含めた代表的レパートリーを新たなアレンジで披露している。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
若手ルーク・エビンをプロデューサーに起用した2000年リリースのスタジオ7作目。『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』路線のロックンロール・アルバムで、自然体でロックを楽しんでいる雰囲気が伝わってくる1枚。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
初期のヒット曲「夜明けのランナウェイ」から「イッツ・マイ・ライフ」までを網羅し、発表当時(2001年)のニュー・シングルも追加したベスト。80〜90年代、そして現在に至るハード・ロック・キングの軌跡をつづる。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
ビルボードNo.1ヒット「禁じられた愛」を含む86年発表の3rdアルバム。1800万枚を超えるセールスを記録し、世界中にボン・ジョヴィ旋風を巻き起こしたベストセラー作品だ。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
ヒット作『クラッシュ』から約3年ぶりとなる、2002年にリリースされた8枚目のオリジナル・スタジオ作品。よりスケール・アップしたサウンドはさすがの貫禄。タイトル曲は、フジテレビ系ドラマ『ダブル スコア』の挿入歌。