制作・出演 : ポップ・エトセトラ
ハーフハーフ
前作『スーベニア』以来、2年振りとなる新作『ハーフ』を発売する、クリストファー・チュウ率いる3ピース・ロック・バンドPOP ETC。 これまで海外でのみ配信されてきた「Both Directions」、「Fingerprints」などに、日本の為だけに書き下ろした新曲、 カバーなどを加えたアルバムとなり、CDは日本盤のみの発売。新作の前半はアコースティック主体のシンプルな構成、 後半はエレクトロニックに作りこまれている、ふたつの要素を持ち合わせた作品となっている。 また1stシングルの「We’ll Be OK」は、これまで作品、ライヴなどを通して親交を深めてきたBird Bear Hare and Fishの 尾崎雄貴(Vo&G)とクリストファー・チュウによる共作曲。ボーナストラックに同曲の尾崎雄貴がヴォーカルをとる「We’ll Be OK”月と太陽Version”」や、 日本好きを公言するPOP ETCのお気に入りの楽曲、「ばらの花」(くるり)、「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」(YEN TOWN BAND)の英語カバー、 さらに初めて日本語で制作されたオリジナル楽曲「思いだしていた(First Try)」の4曲が追加収録される。 仕様:歌詞・対訳・解説付 / ボーナストラック収録
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