制作・出演 : ポール・ポッツ
制作・出演
アントネッロ・ゴッタ / カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ合唱団 / カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管弦楽団 / チェコ・プラハ市フィルハーモニー管弦楽団 / ホセ・ラカジェ / ポール・ポッツ / ミリアム・ネムコヴァ / ルイス・ロルダン制作・出演
HenrikJanson / PeterLjung / カルミネ・ラウリ / ジャンニ・ボンコンパーニ / デヴィッド・クルーガー / デヴィッド・スネル / パー・マグヌソン / プッチーニ / ポール・ポッツ / ロンドン交響楽団2010年4thアルバム「for」以来1年ぶり、5枚目となる待望のオリジナルアルバム。 被災した宮城県唯一のオーケストラ「仙台フィルハーモニー管弦楽団」と東京での復興コンサートをきっかけに共演を熱望し実現。 70名余に及ぶフルオーケストラをバックにした壮大で迫力ある全11曲には、宮本笑里による新曲、また誰もが知る日本の名曲、2008年以来不動の定番曲となったTBS系「THE世界遺産」メインテーマ曲の新ヴァージョンに加え、クラシック不朽のメロディをコンパクトに再構築した、宮本笑里の新スタイルをも内包、仙台フィルとの再建(ルネッサンス)の物語でもあります。 宮本笑里デビュー5周年第1弾作品。
スクリーンを彩る名曲の数々を、世界のテノールが華麗に歌い上げる。 イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴッド・タレント』の第1回優勝者にして、一大旋風を世界各国で巻き起こしたポール・ポッツ。 デビュー・アルバム『ワン・チャンス』は、全英アルバム・チャートで3週連続NO.1に輝いたのをはじめ、14ヶ国でNO.1を獲得、全世界で400万枚の大ヒットを記録しました。日本でも龍角散のTV-CMに出演し、早くから大きな注目を集め、まさに“男性版シンデレラ・ストーリー”を実現させたオペラ歌手です。今回は、古今東西の名画を彩った映画音楽の数々を厳選、その黄金のテノールで見事に歌い上げています。プロデュースには、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、キャサリン・ジェンキンスなど錚々たるスーパースターをはじめ、「アバター」や「タイタニック」などの映画音楽のプロデュースなども多数手がける敏腕プロデューサー、サイモン・フラングレンを迎え、充実した内容のアルバムが完成しました。日本盤ボーナス・トラックは、フィギュア・スケートで注目を集めたニーノ・ロータの「道」(フェリーニ監督作品)に加え、大ヒット映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の劇中で使用されたリストの「ファウスト交響曲」も特別収録! 【ポール・ポッツからのコメント】 初めて「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演してからのこの数年間は素晴らしいものでした。私のアルバムはどれもあの経験があったからこそ存在するものです。 ずっとあり得ないと思っていたあの最初のチャンスを与えてくれた、サイモン・コーウェル、ピアーズ・モーガン、アマンダ・ホールデンに感謝します。いまや3枚目のアルバムを手にしていることには、私を忠実に応援し続けてくれた素晴らしいファンのみなさんに感謝しなければなりません。心からありがとうございます。あなた方なしにはこれらの奇跡は起こりません! 「ニュー・シネマ・パラダイス」の制作は好きだからこそ取り組めたものでした。サイモン・コーウェル、ジョン・ベイリー、ニック・サーヴォナロの尽力と素晴らしい才能に感謝します。JJステレオのみなさんの様々な力添えにも。友人にして師であるイーヴィ・バーネットや、モデスト!マネージメントのリチャード・グリフィス、ハリー・マギー、ヴィビカ・オールドにも感謝します。 最後になりますが私にとっては大切な妻ジュリー・アンの愛情、辛抱強さ、応援に感謝します。君がいなければこの作品は生まれなかったよ!
南アフリカで開催される「2010年FIFAワールドカップ」に関連したサッカー・アルバム。南アフリカ共和国国歌をはじめ、各国、各地域にちなんだ楽曲が12曲選ばれている。案外クラシックが使われているのに驚く。
アニメにドラマに映画にと、社会現象まで巻き起こした『のだめカンタービレ』に登場した楽曲を集めた4枚組。前半3枚はドラマに使用された楽曲を、4枚目はラン・ラン演奏のショパンとラヴェルのピアノ協奏曲を収録する。 ⇒「のだめカンタービレ」特集をチェック!
現代のシンデレラ・ボーイ、ポール・ポッツのセカンドCD。2007年に英国のオーディション番組『ブリテンズ・ゴッド・タレント』で世界を席巻した無名のセールスマンが今やスターとしての実力を見せつける。「メモリー」における情感を込めた歌唱など感に堪えない。
イギリスのオーディション番組から登場した男性オペラ・スター、ポール・ポッツのデビューアルバム。イル・ディーヴォと同じ制作陣を総動員して完成させた今作は、ポップス感核溢れるオペラ・アルバムで、「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」「ユー・レイズ・ミー・アップ」「マイ・ウェイ」他を収録。日本盤はエンハンスト仕様で「誰も寝てはならぬ」のクリップを追加収録。