制作・出演 : マイケル・ジャクソン
【ジュエルケース盤】 マイケル・ジャクソン&ジャクソンズのオリジナル・アルバム、全13作品を一挙低価格化!! ■西寺郷太氏による「マイケル・ジャクソン・ストーリーVol.1〜Vol.13」収録! (各作品ごとに、時間軸を追いながら1話ずつ連載形式で書き下ろし。全13話でストーリーが完成します。※エッセンシャル・ジャクソンズには番外編を掲載) ■西寺郷太氏、吉岡正晴氏による対訳詞監修 (過去の対訳詞の中からベストと思われるものを両氏がセレクト。更に新たに24曲の対訳を両氏が担当) ■ライナー・ノーツもリニューアル! (ジャクソンズ作品を出嶌孝次氏、マイケル・ジャクソン作品を高橋芳朗氏が担当。西寺氏とは別の視点で各作品の音楽的背景などを解説してくれています。) ベスト・アルバムのDisc1とニュー・アルバムのDisc2をコンパイルして95年にリリースとなった、文字どおりマイケルのそれまでとこれからの“ヒストリー”を凝縮した一作。2009年デジタル・リマスタリング音源を使用。 マイケル・ジャクソン特集はこちら
【ジュエルケース盤】 マイケル・ジャクソン&ジャクソンズのオリジナル・アルバム、全13作品を一挙低価格化!! ■西寺郷太氏による「マイケル・ジャクソン・ストーリーVol.1〜Vol.13」収録! (各作品ごとに、時間軸を追いながら1話ずつ連載形式で書き下ろし。全13話でストーリーが完成します。※エッセンシャル・ジャクソンズには番外編を掲載) ■西寺郷太氏、吉岡正晴氏による対訳詞監修 (過去の対訳詞の中からベストと思われるものを両氏がセレクト。更に新たに24曲の対訳を両氏が担当) ■ライナー・ノーツもリニューアル! (ジャクソンズ作品を出嶌孝次氏、マイケル・ジャクソン作品を高橋芳朗氏が担当。西寺氏とは別の視点で各作品の音楽的背景などを解説してくれています。) 2009年に急逝したマイケル・ジャクソンの、生前最後のオリジナル・アルバムとなった2001年作。天才プロデューサー、ロドニー・ジャーキンスを起用し、サウンド、ビート、メロディを複雑かつ繊細に重ねてマイケル流に昇華している。
日本独自企画の“コンパクト・ベスト”シリーズの第1弾となるマイケル・ジャクソン編。2010年6月25日で一周忌を迎えるマイケル・ジャクソンの、ジャクソン5時代の楽曲を中心に「ABC」「アイル・ビー・ゼア」などを含む4曲を収録。
モータウンに残されたマイケル・ジャクソンとジャクソン5の音源を使用した、藤原ヒロシとK.U.D.O.によるリミックス集。ポップな原曲がダブ・スタイルを基本に浮遊感たっぷりにリミックスされている。ヒップホップ世代によるマイケルへの鎮魂ミックス集として、心地よく楽しむべき作品だ。
マイケル・ジャクソン及びジャクソン5の名曲を、トップ・アーティスト/DJたちが集結しリミックスした追悼アルバム。Qティップやダラス・オースティンといった大物たちが、名曲の数々をアレンジしている。マイケル公式Tシャツも販売中!!
「ガット・トゥ・ビー・ゼア」「ロッキン・ロビン」「ベンのテーマ」など、マイケル・ジャクソンがモータウン・レコード在籍時に放ったソロ・ヒット・ナンバーを集めたベスト盤。永遠に聴き継ぎたい名曲中の名曲ばかりが収録された一枚だ。マイケル公式Tシャツも販売中!!
“キング・オブ・ポップ”の急逝を悼みリリースされたコンピレーション・アルバム。「アイル・ビー・ゼア」を始め、ジャクソン5とマイケル・ジャクソンの名曲からドラムスを抜いたアコースティック・ヴァージョンを収録。
2009年6月に急逝した“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの、ユニバーサル/モータウン時代から選曲したメロウ・バラッズ集。ジャクソン5のリミックスを手掛けた箭内健一による、美メロとピュアな歌唱のマイケルが味わえる作品。
マイケルがモータウン・レーベルに遺したジャクソン5とソロ初期の音源をまとめたベスト盤。誰もが知っている「帰ってほしいの」「ABC」「アイル・ビー・ゼア」といった懐かしの名曲ほか、世界初CD化となるアコースティック・ヴァージョンの「アイル・ビー・ゼア」は聴きもの。子供時代の彼の伸びやかな歌声が胸に染みる。
20ヵ国以上でそれぞれファン投票を行ない、その上位15曲を収録した生誕50周年記念メモリアル・ベスト・アルバムのジャパン・エディション。80年代の楽曲が大半を占めてはいるが、キャリアを通じて貫かれたエンタテイメント精神は本作のタイトルにふさわしいものだ。 マイケル・ジャクソン特集はこちら
キャリアのすべてを網羅したマイケル・ジャクソンの2枚組ベスト・アルバム。ジャクソン5時代やモータウン時代のソロ曲、そして、もちろん「スリラー」「バッド」などの大ヒット・ナンバーも収録。
ジャクソン5の人気絶頂期、1971年に発表されたソロ・デビュー作。ソウル・フレイヴァーを一段と加味したヴァラエティ溢れるアレンジが、初々しさの残る変声期前の伸びやかなテノールを好サポートしている。
映画『ベン』のテーマ・ソングにもなった1972年発表のソロ2作目。当時14歳だった彼のボーイ・ソプラノ的な美しさと張りのある歌声が、ソウルとバブルガムをミックスしたサウンドに絡む。カヴァー曲も独創性に富んでいる。
1974年に発表されたソロ3rdアルバム。アコースティック・テイストの柔らかな楽曲が多く収録され、レコーディング当時に14歳だったマイケルの、清々しいヴォーカルが堪能できる心地好い楽曲ばかり。
70年代のヒット曲を収録したベスト・アルバム。TBS系ドラマ『あいくるしい』の主題歌(1)など、まだ10代前半のマイケルのピュアな、しかしズバ抜けた歌唱力が楽しめる作品集だ。子供の歌はあまり……と思うが、マイケルと美空ひばりだけは特別?
スキャンダラスなことがあっても、彼は20世紀を代表するキング・オブ・ポップであることに変わりはない。さまざまなチャートで1位になった曲をコンパイルしたベスト・アルバム。ビートルズのときみたく、あれが入ってないとか大人げないこと言わないようにね。
本作はベスト盤と新作の2枚組で95年に発売された『ヒストリー』のベスト盤サイドを単品化、リマスタリングを施したもの。80年代から現在に至る不動のスーパースター、マイケルのヒット曲を満載している。
マイケル・ジャクソンの大ヒット作が待望のデジタル・リマスターで再発! エピック移籍第1弾となる本作は、4枚のトップ10シングルを含む大傑作。デモやインタビューなどをボーナス収録。