制作・出演 : メアリー・J.ブライジ
最高の音で楽しむために!
制作・出演
TromboneShorty / エラ・フィッツジェラルド / クリス・ボッティ / シーロー・グリーン / デイヴ・コーズ / マイケル・ブーブレ / メアリー・J.ブライジ / ロッド・スチュワート最高の音で楽しむために!
【SHM-CD】1992年の衝撃的なデビュー以来、“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”としてR&Bヒップホップ・シーンに 君臨するディーヴァ、メアリー・J.ブライジ。オリジナル・アルバム5作とシングルから厳選された代表曲に新曲4曲、 未発表曲1曲を追加した、唯一のオフィシャル・ベスト・アルバム。(2006年発表)
2009年のヒット作の半分ほどを入れ替えて作り直された変則アルバム。「アイ・キャント・ウェイト」のような新曲、コラボ・ヴァージョンにした「イーチ・ティア」などもいいが、オリアンティらと共演したレッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」「天国への階段」が何より衝撃。メアリーの激唱に、70年代のUKロックも米黒人音楽の影響下で生まれたことを思う。
発売元
ユニバーサルミュージック2008年上半期のヒップホップ、R&Bの洋楽ヒット曲をクラブ・ミックスしたアルバム。マライア・キャリーの「タッチ・マイ・ボディ」、リアーナの「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」などを収録している。
発売元
ユニバーサルミュージッククラブ・シーンで人気のDJ HASEBEが、海外サイトを中心に発表していたヒット曲をノンストップ・ミックスで収録。カッティー「そんなの関係ねえレゲエ」の新ヴァージョンなど、夏にマッチしたフレッシュなリミックスに出会える。
ヒップホップ・ソウルの女王、メアリー・J.ブライジの7枚目のアルバム。ウィル・アイ・アム、ロドニー・ジャーキンス、ラファエル・サディークらが参加した本作、彼女が到達したヒップホップ+R&Bの完成形が楽しめる。
オリジナルとしては2年ぶりとなる通算8作目。アップ・テンポの楽曲が多く、メアリー・Jも迷いのない力強い歌唱を聴かせ、アルバム全体にポジティヴな昂揚感が満ちている。アッシャーとのデュエット「シェイク・ダウン」をはじめ、充実した曲が並ぶファン必聴の一枚。
R&Bにストリートの要素を取り入れ、ヒップホップ・ソウルの先駆けとなった女性アーティストの92年のデビュー・アルバム。JODECIとの共演曲やルーファス&チャカ・カーンのカヴァーなど聴きどころ満載。
2006年12月発表、メアリー・J.ブライジのベスト盤。92年のデビュー以来、シーンを牽引してきた彼女の数々のメガ・ヒット・ナンバーに加え、新曲も収録。“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”の名にふさわしい、聴きごたえのある1枚だ。