制作・出演 : メロディ・ガルドー
制作・出演
ClementDucol / MitchellLong / ReeseRichardson / ディーン・パークス / ピート・クズマ / ピート・コーペラ / メロディ・ガルドー / ラリー・ゴールディングス生死をさまようような交通事故から復活しデビューを果たした“奇跡のシンガー”メロディ・ガルドーの最新作。 全米ジャズ・アルバム・チャート1位を記録した前作『アブセンス』は初となるセルフ・プロデュース作。 今作では大ヒット作『夜と朝の間で』『マイ・オンリー・スリル』を手掛けた巨匠プロデューサー、ラリー・クラインが再びプロデュース! ボサ・ノヴァ〜ラテンへと傾いた内容の前作から、またジャジー・ポップ路線へと回帰した内容ですが、ロックやソウル、ダンス・ミュージックなど、 様々な要素も取り入れ、よりキャッチーな内容に仕上がっています。
制作・出演
ジョン・レフトウィッチ / パウリーニョ・ダ・コスタ / ビル・カントス / ピーター・アースキン / フィル・ロイ / ヘイター・ペレイラ / マーティン・ティルマン / メロディ・ガルドー最高の音で楽しむために!
制作・出演
アラン・ブロードベント / アーニー・ワッツ / ダイアナ・クラール / チャーリー・ヘイデン / チャーリー・ヘイデン・クァルテット・ウェスト / ノラ・ジョーンズ / メロディ・ガルドー / ロドニー・グリーン制作・出演
ケン・ペンダーガスト / チャーリー・パティエルノ / パウリーニョ・ダ・コスタ / ブライアン・ロジャーズ / メロディ・ガルドー / ラリー・クライン / ラリー・ゴールディングス / ヴィニー・カリウタ前デビュー作の『夜と朝の間で』同様、かつてのジョニ・ミッチェルを手がけたラリー・クラインによるプロデュース。ジャズとポップスの小さな隙間から大きな宇宙を垣間見せようとする姿勢はまさにジョニ的。「レゼトワール〜流れ星」や「虹の彼方に」のブラジル・テイストもサマになっている。
参加ゲストが多彩で豪華だ。ブラジルで注目されるヴァネッサの歌声もみずみずしい。素晴らしいゲストたちの情感豊かな歌声を聴けることが本作の価値を高めている。そして、ティルのデリカシーに富んだトランペット。音楽的な奥行きのあるボッサ・アルバムだ。★
制作・出演
MattCappy / カート・ジョンストン / ケン・ペンダーガスト / ジェフ・リー・ジョンソン / ジョエル・ブライアント / チャーリー・パティエルノ / パトリック・ヒューズ / メロディ・ガルドーBillie HolidayとTom Waitsが出逢ったような…Nina SimoneやRickie Lee Jonesを髣髴とさせ、Cole Porterの洗練ささえも思いださせる・・-Business Week誌/超大型新人、フィラデルフィア出身の女性JAZZ/FOLKシンガーソングライター、MELODY GARDOT(メロディ・ガルドー)のデビュー・アルバム!全曲を自身が作詞作曲、まだ22歳の彼女は違和感なく彼女の憧れのElla Fitzgerald,Billy Holiday,Nina Simoneにも通ずる飽きのこない、やさしく包み込んでくれるようなとてもスムーズで魅力的な声の持ち主で、どの世代の人の心にも違和感なく響くはず。今作はMelody本人とグラミー・ウィナー・プロデューサーのGlenn Barrattが共同プロデュース。もともとは2006年にインディペンデント・レーベルからリリースされていた作品。参加ミュージシャンもギターでJeff Lee Johnson(Billy Joel,Aretha Franklin, George Dukeなど),Kurt Johnston(Bon Jovi),Matt Cappy(Jill Scott,Kirk Franklin)など実力派揃い。数々のヒット作品を手掛ける巨匠Larry Kleinプロデュースの元、現在レコーディング中で、今作は夏のフルアルバムリリースに向けての紹介盤。今後の活躍が約束された大注目新人!16歳の頃歩けなくなるほどの重傷を負った交通事故に遭遇。絶望の淵から音楽セラピーにより徐々に回復した彼女がリハビリ中に作った曲も今作には多く収録されています。どの曲も優しさに満ち、詩も分かりやすいものばかり。JAZZ,BLUES,FOLKの要素を感じつつも、ジャンルなど無意味に思えるほどのMelody の歌の魅力は世界中の老若男女に届くはず!◎Melody Gardot(vo,g,p) Charlie Patierno(ds) Ken Pendergast(b) Patrick Hughes(tp) Bryan Rogers(sax) Joel Bryant (hammond, rhodes) Matt Cappy(tp) Jeff Lee Johnson(g)Kurt Johnston (dobro)