制作・出演 : リーリャ・ジルベルシュテイン
ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2015ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2015
制作・出演
アレクサンドル・モギレフスキー / アレクサンドル・ヴェデルニコフ / スティーヴン・コヴァセヴィッチ / ナタン・ブロード / ニコラ・アンゲリッシュ / ブラームス / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ユーラ・マルグリス / リーリャ・ジルベルシュテイン / 酒井茜ラフマニノフ:連弾、2台ピアノのための作品集 〜ルガーノ・フェスティヴァルの記録ラフマニノフ:連弾、2台ピアノのための作品集 〜ルガーノ・フェスティヴァルの記録
制作・出演
アレクサンドル・モギレフスキー / アントン・ゲルツェンベルク / ガブリエラ・モンテーロ / ダニエル・ゲルツェンベルク / ネルソン・ゲルナー / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ラフマニノフ / リーリャ・ジルベルシュテインルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2003ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2003
制作・出演
アレクサンドル・グルニング / ガブリエラ・モンテーロ / ゴーティエ・カピュソン / ジョルジア・トマッシ / ハイドン / ポリーナ・レスチェンコ / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2002-2004ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2002-2004
制作・出演
イェフィム・ブロンフマン / ゴーティエ・カピュソン / セルゲイ・プロコフィエフ / ドーラ・シュヴァルツベルク / マキシム・ヴェンゲーロフ / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ミラベラ・ディーナ / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2006ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2006
制作・出演
アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー / ガブリエラ・モンテーロ / ゴーティエ・カピュソン / シューマン / セルゲイ・ナカリャコフ / ニコラ・アンゲリッシュ / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / リダ・チェン / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2007ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2007
制作・出演
アリッサ・マルグリス / カリン・レヒナー / ガブリエラ・モンテーロ / ベートーヴェン / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ミッシャ・マイスキー / リダ・チェン / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2008ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2008
制作・出演
スティーヴン・コヴァセヴィチ / ドーラ・シュヴァルツベルク / ノーラ・ロマノフ=シュヴァルツベルク / マルク・ドゥロビンスキー / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ミハイル・プレトニョフ / モーツァルト / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルシア・ホール / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2010ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2010
制作・出演
シューマン / スイス・イタリア語放送管弦楽団 / セルゲイ・エーデルマン / ニコラ・アンゲリッシュ / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ヤツェク・カスプシク / リリー・マイスキー / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2011ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2011
制作・出演
アリッサ・マルグリス / クリスティナ・マルトン / ゴーティエ・カピュソン / ベートーヴェン / ポリーナ・レスチェンコ / マルタ・アルゲリッチ&フレンズ / ヤツェク・カスプシク / ユリアン・ステッケル / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソン2台のピアノのための作品集2台のピアノのための作品集
制作・出演
イェフィム・ブロンフマン / ガブリエラ・モンテーロ / ジョルジア・トマッシ / チャイコフスキー / ポリーナ・レスチェンコ / マルタ・アルゲリッチ / ミラベラ・ディーナ / リーリャ・ジルベルシュテインショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第1番 他ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第1番 他
制作・出演
アリッサ・マルグリス / アレクサンドル・ヴェデルニコフ / スイス・イタリア語放送管弦楽団 / セルゲイ・ナカリャコフ / マルタ・アルゲリッチ / ミッシャ・マイスキー / リーリャ・ジルベルシュテイン / ルノー・カピュソンラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・第3番ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・第3番
DGからのデビュー・アルバムでもラフマニノフを取り上げたジルベルシュテインの、得意とする曲目がカップリングされている。繊細で抒情的な表情と、強烈な打鍵から生み出されるスケール感とを併せ持った一枚だ。
PREV1NEXT