制作・出演 : ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
夜の女王のアリア〜コロラトゥーラの女王夜の女王のアリア〜コロラトゥーラの女王
制作・出演
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / エディタ・グルベローヴァ / カルロ・リッツィ / チューリヒ歌劇場管弦楽団 / ニコラウス・アーノンクール / モーツァルト / リチャード・ボニング / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団グルベローヴァが、彼女の十八番である「魔笛」の夜の女王のアリアや、「ルチア」の狂乱の場などを歌った1枚。グルベローヴァの素晴らしいコロラトゥーラ・ソプラノを堪能できる。
コンチェルト サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、ハバネラ&序奏とロンド・カプリチオーソコンチェルト サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、ハバネラ&序奏とロンド・カプリチオーソ
「天使のカンパネラ」でCDデビューしたダイアナ湯川の2ndアルバム。サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番や「序奏とロンド・カプリチオーソ」で彼女の本領が発揮される。
オルフ:カルミナ・ブラーナオルフ:カルミナ・ブラーナ
制作・出演
アンタル・ドラティ / カール・オルフ / サウスエンド少年聖歌隊 / ジョン・シャーリー=カーク / ノーマ・バロウズ / ブライトン・フェスティヴァル合唱団 / ルイ・デヴォー / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番/スコットランド幻想曲ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番/スコットランド幻想曲
ブルッフの決定盤としてお薦めしたいアルバム。キョンファのレコード・デビュー第2弾となった名盤。閃光のようなテクニックに加え、艶やかな音色で奏でる旋律の甘美さは追随を許さぬ。老練のケンペの包みこむような温かいサポートも素晴らしい。
沈める寺〜ストコフスキー・アンコール!沈める寺〜ストコフスキー・アンコール!
ブリテン:青少年のための管弦楽入門/プロコフィエフ:ピーターと狼/サン=サーンス:動物の謝肉祭ブリテン:青少年のための管弦楽入門/プロコフィエフ:ピーターと狼/サン=サーンス:動物の謝肉祭
制作・出演
アンタル・ドラティ / ゲイリー・グラフマン / ショーン・コネリー / ジュリアス・カッチェン / スキッチ・ヘンダーソン / ベンジャミン・ブリテン / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ロンドン交響楽団ヴェルディ:歌劇「一日だけの王様」ヴェルディ:歌劇「一日だけの王様」
制作・出演
イングヴァル・ヴィクセル / ウラディミーロ・ガンツァロッリ / ジェシー・ノーマン / フィオレンツァ・コッソット / ホセ・カレーラス / ランベルト・ガルデッリ / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴィンチェンツォ・サルディネッロ / ヴェルディヴェルディ:歌劇「十字軍のロンバルディアヴェルディ:歌劇「十字軍のロンバルディア
制作・出演
クリスティーナ・ドイテコム / ジェローム・ロ・モナコ / スタッフォード・ディーン / デスデモーナ・マルヴィシ / プラシド・ドミンゴ / ランベルト・ガルデッリ / ルッジェーロ・ライモンディ / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴェルディヴェルディ:歌劇「アッティラ」ヴェルディ:歌劇「アッティラ」