制作・出演 : ワシントン・ナショナル交響楽団
ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番
若き才能がぶつかり合った第1番と、それから10年後の成熟した音楽を聴かせる第2番という、ファンには嬉しい組み合わせ。それぞれに魅力があり、アルゲリッチの才能の煌めきがひしひしと伝わってくる。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 プロコフィエフ:≪ロメオとジュリエット≫からショスタコーヴィチ:交響曲第5番 プロコフィエフ:≪ロメオとジュリエット≫から
ロストロポーヴィチによる、ワシントン・ナショナル響音楽監督時代の録音。このショスタコーヴィチは、ロストロポーヴィチ独特の濃厚な表情を持ち、ダイナミックに彼の内面の激情が奔流する感動的な演奏といえる。
チャイコフスキー:大序曲≪1812年≫ イタリア奇想曲/スラヴ行進曲 幻想序曲≪ハムレット≫≪ロメオとジュリエット≫チャイコフスキー:大序曲≪1812年≫ イタリア奇想曲/スラヴ行進曲 幻想序曲≪ハムレット≫≪ロメオとジュリエット≫
NEW 1枚でオペラ15 ムソルグスキー:ボリス・ゴドノフNEW 1枚でオペラ15 ムソルグスキー:ボリス・ゴドノフ
有名なオペラの聴きどころをコンパクトにまとめた《NEW 1枚でオペラ》シリーズ。ロシア出身の巨匠ロストロポーヴィチが祖国の大作曲家ムソルグスキーの代表的オペラを指揮。
ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番「レニングラード」ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番「レニングラード」
ショスタコーヴィチと親交のあったロストロポーヴィチは、長く音楽監督を務めたワシントン・ナショナル響と彼の交響曲を数多く録音したが、その中から第7番が1枚1050円の廉価で再登場。