制作・出演 : 倖田來未
クラブ・ミュージックっぽいトラックにベタな恋愛ソングを乗せた表題曲、LISAのプロデュースを手がけた“one”、VERBAL&今井大介による“m.A.z.e.”のリミックスを収録したマキシ・シングル。芯の強さを感じさせる歌いっぷりがかっこいい。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
前作から約4ヵ月ぶり、通算5枚目のニュー・マキシ。(1)は、Kanebo“テスティモ”のイメージ・ソング。倖田の情熱的なメッセージが、ダンサブルな曲調と絶妙に絡んでいる。(2)は2001年に、BoAとコラボレートして話題を集めたナンバーだ。今回はソロで熱唱。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
全編を通してゴージャスな厚いサウンドのオンパレード。タイアップ曲の多さでも圧倒。倖田夾未の人気を裏付ける。(10)の「Till Morning Comes」では、m-floのVERVALがラップで参加して程よくスパイスを効かせている。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
デビュー曲が日本人で初めて米ビルボード誌「ホットダンスマキシ・セールスチャート」に初登場20位でチャート・インした倖田来未の4枚目のシングル。ダンス・ディーヴァの面目躍如といったカッコいい曲で、前作「COLOR OF SOUL」のリミックスも収録。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
1stシングルが全米『ビルボード』の「HOT DANCE MUSIC」で18位を獲得した倖田來未が放つシングル3作目。アップ・テンポの親しみやすいメロディでシンガーとしての実力を発揮。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
2000年12月のデビュー・シングルで邦楽No.1パワー・プレイ・アーティストを獲得した倖田來未の2ndシングル。ポップさを前面に打ち出したR&Bで、ブレイクを予感させる出来。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!