制作・出演 : 大森洋平
強烈なハッピーエンド強烈なハッピーエンド
・順風満帆だった10代 1995年18歳の時に出たコンテストでグランプリ受賞後、Road&Skyに所属が決定、上京。 1996年9月ソニーレコードよりシングル「彼女」でデビュー。24歳ぐらいまでに成功して、 ロックスターになってるだろうと思っていたり、願ったことが全てうまくいってたので、調子に乗っていた10代。 ・出口のない苦悩の20代 歌うこと、生きること、歌を作ることにも楽しさを感じず、すべてにおいて自信がなかった20代。 それでも愛ある事務所により支えられ、シングル9枚、アルバム5枚、尾崎豊トリビュートアルバム (「Love way」で参加)、 「グライダー」(映画「1リットルの涙」挿入歌)をリリースなど。 ・28歳からフリーで活動 2005年28歳からフリーでの活動。活動10周年のライブアルバムTHE SONG」を自主制作&発売。 年間約100本の各地を周る歌旅の中で,様々な人たちと直接触れ合い話す中で体感。2009年アルバム「ドラマチック」、 2011年は配信限定で6ヶ月連続シングルリリース、2012年アルバム「ガーデン」リリース。 そして2013年から【ふくおかフィナンシャルグループ】のCMソングを任され「光になりたい」「あなたを連れていく」 「LOVE MAN!」「Honey」の4曲が2017年現在まで起用。 ・20年間で出会った最強のミュージシャンたちと凄いアルバムが完成 そしてこれまでの20年間に出会ったホントに最強のミュージシャン(上田健司、根岸孝旨、西川進、皆川真人、野崎真助等)達、 仲間達と共に大森洋平史上最高傑作のアルバムをリリースすることになった。
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