制作・出演 : 小野雄大
迷えるぼくらへ歌の核心を。 バンドセットと弾き語り織り交ぜ小野雄大が魂込めたミニアルバムリリース 2020年に発売した「素粒子たち」以降、待望のバンドセットミニアルバムをリリース! ライブで定番となっている「最愛」「にじみ」「無敵」を含めてリアレンジし全6曲をアレンジして収録。 迷う人、悲しむ人、頑張る人、泣きたい人、あらゆる感情に語りかける魂のこもった歌声と楽曲たち。 2019年に脱サラするも直後コロナ禍。それでも現在までに約150本のライブを行い、 ツアーも自費で実施してきた。スガシカオのツアーオープニングアクト抜擢など、 ピックアップされることも増えてきている。 デジタルも絡めてリリースを続けてきた音源は物販で売れ続け、着実に全国的なファンを増やし続けている。 売れないとほんとしんどいので、でも売れなくても絶対来年はまたフルアルバム流通するので、 ぜひ今から応援よろしくお願いします! ・2022/12/11(日)@渋谷7th floor w/アフターアワーズ (大阪)・・・レコ発 ・各地発売ツアー予定 ・2023/2/18(土)ツアーファイナル ワンマンライブ(予定・未公開)
うたたねのフロントマンとしても活動する小野雄大が自身初のバンドセットによるアルバム「素粒子たち」をリリース。 バンドメンバーにはジャズベーシスト三嶋大輝(W.Ba/E.Ba)、Shunske G & The Peasに参加し、showmore、等の サポートでも活躍するタイヘイ(Dr)、山田丈造(Tp)、また山田が参加しているmaziwarisから碓井佑治(E.Gt)を迎えた。 楽曲は山田が全曲アレンジし、小野の弾き語りスタイルをベースとしつつポップス、ジャズ、ブルース、ファンクの香りが 散りばめられている。 全13曲収録された本作はバンド結成からごく短期間で構想され、3日間のレコーディングで録音された。 エンジニア・ミックスにはthe band apartも手がける速水直樹。 古き良きもあり、そこから展開された新しきもあり、色違いのサウンドが詰め込まれた聴き甲斐のある1枚となっている。 悲しい時に背中を押したり、一緒に騒いだり、ちょっと良かった1日をもうちょっとよくしたり、 こんなこともあったと一緒に振り返ったり、日々の機微に合わせてセレクトできるような多彩な詩の世界観も必見。