制作・出演 : 岡平健治
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“喜”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と未発表曲2曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“怒”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と新曲1曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“哀”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と、新曲1曲と未発表曲2曲を収録。
岡平健治のビクター・レーベルでの活動を総括する4枚構成のベスト・アルバムの“楽”盤。1991年から2010年までにリリースした楽曲の中から、ファン投票により選ばれた楽曲と、新曲2曲を収録。
19(ジューク)でデビューして以来、10周年を迎えたシンガー・ソングライターのセカンド。約半年に及ぶ弾き語りツアーを経て放たれる本作は、11歳の時に書かれた「童心」から最新曲まで、音楽に対する“純粋”な想いが凝縮された一大クロニクル。シンプルなサウンドに乗せて伸びやかに歌い上げている。
19と3B LAB.☆とソロと合わせて10年を超えるキャリアの中で初のカヴァー・アルバム。70年代フォークの名曲を中心に、日ごろの愛唱曲を思いを込めて歌いました的なケレン味のないストレートな仕上がり。が、吉田拓郎を大胆に打ち込みアレンジした「リンゴ」は刺激的。
元19、現3B LAB.☆Sとして活動する岡平健治の、デビュー10周年にして初ソロ・アルバム。ストリングスのアレンジとピュアな歌詞にしんみりと感じ入る「永遠」やストローク&スラップ全開のギターに血管総逆流な「Scramble Crossroad〜透明人間〜」など、岡平独特のナイーヴでハードな世界観が凝縮された力作。
デビュー10周年を迎えた岡平健治のソロ・デビュー・シングルは、アコースティック・ギター中心のサウンドをバックに、ゆったりとしたテンポで歌い上げる恋の告白ソング。男の独りよがりを承知の上で、恋焦がれているどうしようもない思いが伝わってくる。