音楽むすび | 制作・出演 : 森山直太朗

制作・出演 : 森山直太朗

大傑作撰大傑作撰

2002年のデビューから今年の10月2日で15周年イヤーを迎える森山直太朗の集大成! 昨年9月末からの「活動小休止」から活動再開をスタートさせ、6月に新作アルバム『嗚呼』を リリースしたばかりの森山直太朗が、オールタイムベストアルバム「大傑作撰」をリリースすることを発表した。 <収録内容> <花盤> 01. 夏の終わり カルビー『夏ポテト』CMソング ABCテレビ(朝日放送)系列『熱闘甲子園』エンディングテーマ 02.生きてることが辛いなら 首都医校・大阪医専・名古屋医専の2008年度TVCM  クロスカンパニー「アースミュージックエロコジー」CM 03.どこもかしこも駐車場 04.花 CX系金曜プレステージ「鯨とメダカ」エンディングテーマ  05.若者たちフジテレビ系ドラマ「若者たち」主題歌 06.風花NHK連続テレビ小説『風のハルカ』主題歌 07.愛し君へ フジテレビ系列テレビドラマ『愛し君へ』挿入歌 08.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達 09.嗚呼 10.小さな恋の夕間暮れ 日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」テーマ曲 11.太陽 12.さくら(独唱)MBS・TBS系「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマ /サントリー「BOSS」CM/NTT東日本企業CMソング     13.日々 14.生きとし生ける物へ  フジテレビ系列テレビドラマ『愛し君へ』主題歌 / TBS系「3年B組金八先生スペシャル第8シリーズ」挿入歌リクルート「ホットペッパー」CM 15.虹(2016 ver.)  ※新録 第73回NHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲 【森山直太朗本人コメント】 ■選曲のこだわり、特に聴いてほしいポイント ある意味で自分の活動を代表する楽曲を収録した花盤から、それを影で支えて来たコアな作品たちを収録した土盤まで、 15年間歌いつないだ軌跡として答え合わせのように選んでみました。願わくば初回限定『花盤 土盤』2枚合わせて聴いていただきたいです。 ■オールタイムベストアルバムを出すキッカケ もともと何年か前からベスト盤を出すというアイディアはスタッフの間で出てはいたのですが、15周年を節目にだそうという話がありました。 今回、自分の15年の活動を総括するオールタイムベストということで、まだまだ途上にある身ですが、 その月日を経て上書きされて来た一つの世界観をある種の区切りとして示したかった。 ■小休止明け、15周年に向けて 小休止から活動再開して、納得いくアルバムができて、自分のやりたいことも少しずつ見えてきたという意味では、 いまのところお休みをいただいたのは、すごく良かったんじゃないかと思ってます。ただ、その真意が本当の意味で問われるのは、 これからの自分の活動にかかっているのではないかなぁと感じています。 新しいアルバム「嗚呼」とこのオールタイムベスト「大傑作撰」を引っ提げて、来年からはじまるツアーを味わいのあるものにできたらなと思います。

嗚呼嗚呼

★仕様/特典 通常盤 デビュー15周年イヤーに突入する直太朗、小休止を経て活動再開!自身の音楽への想いが詰まった1年半ぶりのオリジナルアルバム! 昨年10月より活動小休止をしている直太朗が8か月の小休止を経て戻ってくる! 直太朗王道の大きな世界観で圧倒する「嗚呼」、そしてこれまでにないポップで新機軸な 「魂、それはあいつからの贈り物」など8曲を共同アレンジャーに河野圭氏を迎えて制作。 また、活動小休止前のシングル「生きる(って言い切る)」も収録した9曲入りのフルアルバム。 今年10月2日からデビュー15周年が始まり、そして40歳という節目を迎える直太朗、これからの歌手活動の新しい第一歩となる記念のアルバム! どこか飄々として作品と歌手としての自分を分けている印象があった直太朗が初めて真正面から作品と対峙する姿を描かれている作品です。 <収録内容> 01. 魂、それはあいつからの贈り物 02. 嗚呼 03. 君のスゴさを君は知らない 04. とは 05. 電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ 06. 傘がある 07. 金色の空 08. 本当の君 09. 生きる(って言い切る)

若者たち若者たち

フジテレビ開局55周年記念ドラマ「若者たち2014」。このドラマは、1966年、フジテレビ系列で放送された青春ドラマ『若者たち』をベースに、“今の社会” を切り取る現代版として、7月より放送が開始される。 名作ドラマ『北の国から』で知られる希代の名演出家・杉田成道、そして、今を代表する演技派キャストが集結し、 今世紀屈指のヒューマンドラマとして、既に各方面で話題となっている。 ■主題歌は、当時のドラマ同様、社会に大きな影響を及ぼした「若者たち」を採用。 ザ・ブロードサイド・フォーによる同曲は、その歌のとおり「生きること、生きねばならぬこと」を訴えかけ、 世代を超えて多くの人々の心に深く刻まれた名歌として名高い。 そして、2014 年... この国民的名歌を森山直太朗が歌い継ぐ!直太朗同世代の盟友 高田漣により新たなアレンジが施され、新しい息吹が吹き込まれた「若者たち」...  聞く人全ての魂を揺さぶってくれる名歌として、この夏、現代に蘇る! ■DVD映像作品、コンサートツアー2013〜14『自由の限界』を同時発売!!

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