制作・出演 : 椎名林檎
デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作となる、アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース! 前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。 宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。全13曲収録。
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。 12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、 鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。 そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。 ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。 用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
楽天ブックス限定 椎名林檎デザイン配送BOXは終了しました 椎名林檎5年ぶりの新作オリジナル・アルバム発売決定! 昨年、デビュー20周年を記念した作品リリースや全曲ストリーミング配信、アリーナツアーの開催など、 アニバーサリーイヤー を盛り上げた椎名林檎。その締めくくりを飾るニュー・リリースがこの度決定しました。 前作『日出処』より実に5年振りとなるオリジナルフルアルバムのリリース。デビュー記念日となる5月27日(月)に発売いたします! 数々のヒット曲と、新たに書き下ろされた6曲、全13曲で構成された「三毒史」。 多彩なゲストボーカリストたちがそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。 宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、新たなゲストボーカルを迎えた。 まず、キャリア三十年を超えてなお挑発的な表現を続ける 櫻井敦司(BUCK-TICK)とのツインボーカル曲「駆け落ち者」。 そして東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機 (H ZETTRIO)とのデュエット曲「急がば回れ」を収録。
椎名林檎デビュー20周年記念作品第1弾! 1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。 彼女の遺してきた楽曲が、同じ時代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。 “世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)” 林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは?
椎名林檎、セルフカバーアルバム第二弾! 前作「逆輸入 〜港湾局〜」は一曲ずつ別々の編曲家を迎えたアルバムでしたが、今作「逆輸入 〜航空局〜」は斎藤ネコ、 村田陽一、名越由貴夫、朝川朋之といった近年の椎名プロダクトに欠かせない、いわばブレーンとも言うべき音楽家との、 綿密なやり取りを経て作り上げられた作品。2000年から2017年にかけて誂えてきた提供楽曲を、 このたびは信頼の演奏家陣と共に実演。国宝と讃えられる辣腕ばかりが音を連ねています。 石川さゆり、栗山千明、柴咲コウ、SMAP、高畑充希、ともさかりえ、 Doughnuts Hole(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)、林原めぐみ、深津絵里(五十音順/敬称略)、 どんな作家でも自ずと執筆意欲を掻き立てられてしまうような、何れ劣らぬ指折りの表現者のみなさんへ提供してきた楽曲の数々。 それらが今、作家本人の手によって新装・・いわば逆輸入される運びと相成りました。 椎名林檎全国ホールツアー「ひょっとしてレコ発2018」開催決定! デビュー20周年を迎える2018年、全国ホールツアーの開催が決定。 ツアータイトルは椎名林檎「ひょっとしてレコ発2018」!来年3月2日(金)川口総合文化センター リリアを皮切りに 5月27日(日)鹿児島市民文化ホール第一まで、全国17開場23公演を予定。 ツアー開催は、「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」以来、約3年ぶりとなります。
椎名林檎待望の5 年半ぶりとなる、オリジナル・アルバムのリリース! 本作は、全13 曲、書き下ろしの新曲7 曲に加え、2009 年来、数々の依頼に応え、発表してきたアルバム未収録のタイアップ曲6 曲を収録した。 「ありあまる富」(2009 年TBS 系ドラマ「スマイル」主題歌)、「自由へ道連れ」(2012 年TBS 系ドラマ「ATARU」主題歌)、「カーネーション」 (2012 年NHK 連続テレビ小説「カーネーション」主題歌)、「いろはにほへと」(2013 年フジテレビ系ドラマ「鴨、京都へ行く」主題歌)、現在もテーマ音楽としてオンエア中の 「孤独のあかつき」(NHK Eテレ「SWITCH インタビュー 達人達」テーマ音楽)、そして今年サッカーテーマ曲としてW 杯を大いに盛り上げた「NIPPON」 (2014 年NHK サッカーテーマ)といった、すでにお茶の間でお馴染みの楽曲たち。加えて、自身の幅広い音楽的嗜好より、粋を余すところなく紡がれた、 椎名林檎最新モードの刺激的な新録曲群が作品を引き締める。世界に誇る有数の演奏家達の匠を随所に盛り込み、あらゆるシーンで有機的に鳴り響く銘曲たちを、 全編通して一挙に堪能していただきたい。其処で浮かび上がる、「日出処」というタイトルの意味とは? 本作の初回限定盤には、これまで映像作品化されていなかったミュージックビデオ、そして新撮の「ありきたりな女」まで、全6 曲を収録した特典ディスク(DVD 版/Blu-ray 版)が付属する。 <収録内容> 01. 静かなる逆襲 02. 自由へ道連れ 03. 走れゎナンバー 04. 赤道を越えたら 05. JL005便で 06. ちちんぷいぷい 07. 今 08. いろはにほへと 09. ありきたりな女 10. カーネーション 11. 孤独のあかつき 12. NIPPON 13. ありあまる富
椎名林檎、2014NHKサッカーテーマとなるニューシングルを6月11日に発売決定! 活動15周年を迎えた昨年より記念碑的作品を次々と世に送り出しきた椎名林檎。 デビュー記念日となる来月5月27日にはその締めくくりとして、初のセルフカバー・アルバム『逆輸入 〜港湾局〜』の発売とリリースを記念した“レコ発”ライブを開催する。 そしてこの度新たな時代の幕開けを告げる新作シングルのリリースが決定した! 6月11日発売となるニューシングルは、2014年NHKサッカー放送のテーマ音楽の依頼を受け、制作された新曲。 今年はFIFAワールドカップ・ブラジル大会開催を迎える、ワールドカップ・イヤー。サッカーを中心に国内はもとより全世界的に盛り上がること必至の一大イベント。巻き起こる歓喜の渦の真ん中で響き渡る椎名林檎の新曲。どうぞご期待ください!! <収録内容> 1. NIPPON 作詞作編曲 椎名林檎 弦編曲 斎藤ネコ 2. 逆さに数えて 作詞作編曲 椎名林檎
★仕様/特典 ■通常盤 2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎が、自身の作品を離れ共感するアーティストとのコラボ作品を自ら編纂。 そのタイトル通り、様々なアーティストと浮き名を流す異色のコンピレーション・アルバム!! 2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎。今なおカリスマ的アーティストとして圧倒的な支持を集める、 その唯一無二な立ち位置は自身の作品のみならず、他アーティストとの共演に於けるパフォーマンスでも遺憾無く発揮され、 強烈な存在感を放っている。15周年という説目の年に「浮き名」と題し、自身の作品を離れ、椎名が共感するアーティストとのコラボ作品を自ら編纂。 そのタイトル通り、様々なアーティストと浮き名を流す椎名林檎ならではの異色のコンピレーション・アルバム。 さらにバート・バカラックの未発表曲「IT WAS YOU」を新録。 <収録内容> 【CD】以下を含む全15〜16曲 曲順未定 ■CRAZY DAYS CRAZY FEELING/ZAZEN BOYS ■ロッキンルーラ/Mo'someTonebender ■あまいやまい feat. 椎名林檎/マボロシ ■Rock & Hammer/谷口 崇 ■You make me feel so bad/ZAZEN BOYS ■MY FOOLISH HEART 〜crazy in Shibuya〜/SOIL &“PIMP”SESSIONS X 椎名林檎 ■危険すぎる/浅井健一 ■becoming/谷口 崇 ■キラキラ武士/レキシ feat. Deyonna ■殺し屋危機一髪/SOIL &“PIMP”SESSIONS と 椎名林檎 ■IT WAS YOU/未定 作曲:Burt Bacharach (新録曲) [Bonus track] ■MY FOOLISH HEART 〜crazy on earth〜×椎名林檎/SOIL &“PIMP”SESSIONS
★仕様/特典 ■通常盤 2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎。デビューからこれまでのライブ音源より厳選したテイクを集めた 初のライブ・コンピレーション・アルバム! 2013年、デビュー15周年を迎える椎名林檎。今なおカリスマ的アーティストとして圧倒的な支持を集める、その唯一無二な立ち位置は 自身の作品のみならず、他アーティストとの共演に於けるパフォーマンスでも遺憾無く発揮され、強烈な存在感を放っている。 15周年という説目の年に、デビューからこれまでのライブ音源より厳選したテイクを集めた初のライブ・コンピレーション・アルバム。 バンド編成からストリングスを加えた大編成、そのライブコンセプトに合わせたアレンジやパフォーマンスなど聴きどころ満載。 数々の伝説を生みだしたライブの変遷とその奇跡を伝えるファン垂涎の作品。 <収録内容> 【収録予定ライブ】 ■下剋上エクスタシー(2000年4月 NHKホール、福岡サンパレス) ■座禅エクスタシー (2000年7月30日 嘉穂劇場) ■賣笑エクスタシー (2003年5月27日 九段会館) ■Electric Mole (2003年9月 日本武道館、京都会館) ■林檎班大会の模様 (2005年12月 恵比寿ガーデンホール他) ■Ringo EXPO 08 (2008年11月30日 埼玉スーパーアリーナ) ■発育ステータス“御起立ジャポン”(2000年7月8日 新宿リキッド) [未発表] ■NHK 「SONGS」の出演時のスタジオ・ライブ。 以上のライブより厳選し、全15〜16曲収録予定。
⇒『カーネーション 椎名林檎 本人コメント』はこちら 椎名林檎がソロ名義では約2年半ぶりのシングル「カーネーション」を11月2日にリリース。 NHK連続テレビ小説、その第85作目「カーネーション」制作スタッフから熱いご要望を戴き、書き下ろされた新曲が今作である。 ファッションデザイナー・コシノ三姉妹の母・小篠綾子氏の、波瀾万丈な生涯。 そして世界大戦前後と言う激動の時代。そんな壮大なモチーフのドラマへ寄添うべく、 丁寧に紡がれた旋律、秩序と無秩序を静かに行き来し、 やがて生けるものすべてを慈しむ祈りへと変わっていく。 「情熱」「母の愛情」という花言葉を持つ花の名を、そのまま拝借した椎名林檎の新曲は、 ドラマだけでなく広く人々のために書き下ろされたとも言えよう。
ソロ名義としては2003年発売アルバム『加爾基 精液 栗ノ花』以来6年ぶりの、オリジナルアルバム。 5月発売のシングル「ありあまる富」は収録されず、生林檎博のエンディングでBGMとして使用され問い合わせが相次いだ「丸の内サディスティック(EXPO Ver.)」以前配信のみでリリースされた「カリソメ乙女 DEATH JAZZ ver.」を含む14曲。
ソロ名義としては5年半ぶりとなるシングル。鋭さと温かさが同居する詞を、真っ直ぐに慈しむように歌うヴォーカルの訴求力はさすが。元バービーボーイズのギタリスト、いまみちともたかが実にイイ仕事をしている。TBS系ドラマ『スマイル』の主題歌。
デビュー10周年を記念した企画アルバム。シングルのカップリング曲をはじめ、アルバム未収録のナンバーが集められた一枚だ。シングルA面曲にしても遜色の無いようなハイクオリティな楽曲が並んでいる。
日本語詞によるハウスだけをコンパイル&ミックスした、Fantastic Plastic Machineのアルバム。Sound Conciergeシリーズの第10弾となり、歌えて踊れる名曲が詰め込まれている。