制作・出演 : 槇原敬之
槇原敬之動画メッセージ配信中!槇原敬之ストアをチェック! 自主レーベル「Buppu Label」からの第2弾シングル。 今作は今春上演予定のミュージカル「コーヒープリンス1号店」のテーマソングにもなっている槇原敬之渾身のラブソング。韓国で放送され、最高視聴率30%を超え、日本でも放送以来抜群の人気を誇る韓国ドラマの原作を、豪華日本人キャストでミュージカル化した作品に向けて、槇原敬之が書き下ろした今作。 カップリングには森永ミルクキャラメルのCMでおなじみの「どんなときも。 キャラメルVer.」が収録される。
槇原敬之ストアをチェック!動画メッセージも配信中♪ 抽選でアーティストサイン色紙をプレゼント!>> 今作は、槇原敬之独自レーベル「Buppu Label」からの初のオリジナルアルバム。 「今度の槇原くんのアルバムは,想い描くことは既に創造の始まりなんだってことをポップにメロウにラウドに詩的に伝えてくれるものになる筈だ。そして最後は人間讃歌を叫ぼうぜ,的な。まだ聴いたわけじゃないけどぉー。」小貫信昭(音楽評論家)
フォロワー限定販売開催予定! BEST盤に続き、20周年アニバーサリー待望のオリジナルALBUM発売!!! 20周年記念BEST『Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE』『Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LIFE』が大ヒットの槇原敬之が、満を持してオリジナルALBUMをリリース。 秋にはオーケストラと共に大スケールで贈るコンサート「cELEBRAION」の開催も控えているため、コンサートに向けても要チェックのアイテムです! SINGLE「ムゲンノカナタヘ〜To infinity and beyond〜」(世界ふしぎ発見!EDテーマ/BeeTVドラマ「30ハケン女が就職する方法」主題歌)他、10曲以上を収録予定。 このALBUMなしにアニバーサリーは語れない!ファンならずともマストバイ・アイテムです!! タイアップ曲収録 ■「ムゲンノカナタヘ〜To infinity and beyond〜」 :世界ふしぎ発見!EDテーマ :BeeTVドラマ「30ハケン女が就職する方法」主題歌 ■「タイトル未定」:NHKみんなのうた 6月、7月放送楽曲 ▼ベスト盤もチェック!▼ ⇒Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVEはこちら! ⇒Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LIFEはこちら!
槇原敬之、"2008年冬生まれ"の名盤ALBUMをリリース! これまで幾度となく証明してきたメロディーメーカー、ソングライターとしての才能を、またも堂々と見せ付けるALBUMが完成! 変わらないスタイルでの作品づくりを続けながらも、常に進化し続け、その才能に磨きをかける槇原敬之の現在の"想い"が詰まった作品で、聴く人の心にすーっと染み込む珠玉のポップソング揃い。聴く人それぞれの人生やその日のテーマソングが必ず見つかる!そんなALBUM。SINGLEリリースされた「Firefly〜僕は生きていく」(映画『KIDS』主題歌/トステム住研グループ アイフルホーム TVCMソング)、「WE LOVE YOU.」(TBS系テレビ全国ネット"世界・ふしぎ発見"エンディング・テーマ)の他、フレンチポップスの代名詞クレモンティーヌに楽曲を書き下ろした「Chocolate et Sweets」の槇原歌唱の日本語ヴァージョンを収録。さらに槇原敬之がプロデュースしたスペシャルユニット"M&THE RADIODOGS"が歌ったFM802春の"ACCESS!"キャンペーンソング「僕の今いる夜は」の槇原歌唱ヴァージョンも含む全12曲収録予定。
エイベックス移籍後初となる、通算15作目のアルバム。爽やかで弾けるようなシングル曲「GREEN DAYS」をはじめ、どの曲をとっても彼らしい良質なナンバーが揃っている。 ⇒槇原敬之さんからのメッセージ動画!
33枚目となるシングルは、彼らの真骨頂とも言える極上のバラード。持田香織の透き通るようなヴォーカルと伊藤一朗が奏でるドラマティックなメロディが感動を誘う。サッポロビール「サッポロ冬物語」CMソング。 ⇒Every Little Thing スペシャルインタビュー動画!
槇原敬之のエイベックス移籍後第1弾となるシングル。フジテレビ系ドラマ『牛に願いを Love&Farm』の主題歌で、ポジティヴなポップ・チューンに仕上がっている。カップリングには、彼の代表曲「どんなときも。」の2007年ヴァージョンを収録。
これはまた、豪華な顔ぶれを揃えたコラボ・アルバム。マッキー、小田和正、陽水、忌野清志郎、YUKIなどなど、若手から大御所までズラリと6組。矢野顕子の書き下ろしとセルフ・カヴァーをピアノとギターというシンプルなサウンドでじっくり聴かせてくれる。
デビュー15周年を記念して制作された2005年発表のカヴァー・アルバム。彼が「生まれ変わっても聴きたい曲」ばかりをセレクトし、普遍的な愛情に満ちた仕上がり。ヴォーカリストとしての才能を再認識させられる。