制作・出演 : 清春
ジャパニーズ・ロックのレジェンド、清春が現在の自身の音楽と歌を凝縮させた4年ぶりの新作アルバムをリリース! 多くのアーティストからリスペクトを受け続ける、ジャパニーズ・ロック・レジェンド、清春のニューアルバムが遂に完成! デビュー30周年を迎える、4年ぶり通算11作目のアルバムには全14曲を収録。 前作より更にエモーショナルに進化を遂げたサウンドと清春の「現在」を凝縮した歌と歌詞の世界が展開される今作は、 時代性などに捉われることなく常に音楽的な進化を重ね表現し続ける清春の、 全曲未発表曲でありながら“現在のベストアルバム”ともいえる内容に仕上がっている。 <アーティストプロフィール> 1994年、黒夢としてメジャーデビュー。その独創性溢れるパフォーマンスとメッセージ性の強い楽曲で人気を博すも、 その絶頂の最中、わずか4年間で突然の無期限活動休止を発表。 1999年、sadsを結成し、2000年TBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌 「忘却の空」が大ヒット。同曲を収録したアルバム『BABYLON』はオリコン1位を記録。 2003年、DVDシングル『オーロラ』で清春としてデビュー。2004年 『DAVID BOWIE A REALITY TOUR』 大阪公演にオープニングアクトとして出演。2020年10月には自叙伝『清春』を発刊。 2024年03月、ヤマハミュージックコミュニケーションズ移籍第一弾オリジナルアルバムをリリース。
清春10枚目のオリジナルアルバムが3/18発売決定!! デビュー25周年の集大成となるこのアルバムには、現在Amazon Primeで配信中の人気アニメ「無限の住人ーIMMORTAL-」の主題歌となる「SURVIVE OF VISION」の他、全11曲が収録される。 さらに今回のアルバムのクリエイティヴにおいて世界的に注目を集めるプロジェクト「DISTORTION」と衣装、ジャケットデザインに至るまでのアートワークをコラボレーションすることが明らかになった。
・清春デビュー25周年記念第一弾、初のカバーアルバム『Covers』リリース。 ・時代を超えた邦楽の名曲をセレクト。その唯一無比の存在感と円熟したシンガーとしての実力を堪能できる珠玉の11曲。
★仕様/特典 通常盤 清春の3年振りのニューアルバム『SOLOIST』が、弊社より発売されます。 12月23日スタートの全国ツアーを前にアルバムラフミックス音源をワーナーHPにて期間限定先行ストリーミング公開! <収録内容> 01. ナザリー 02. 夢心地メロディー 03. EDEN 04. DIARY 05. ロラ 06. 瑠璃色 07. FUGITIVE 08. MELLOW 09. MOMENT 10. QUIET LIFE 11. 海岸線 12. メゾピアノ 13. 麗しき日々よ <清春 Profile> 1994年、黒夢としてデビュー。1999年に黒夢活動休止。同年、SADSを結成しデビュー。 2003年ソロデビュー。2010年には黒夢、SADSの活動も再開させ、現在はソロアーティストとしての活動と並行して行う。 2012年にはシングル『流星/the sun』『涙が溢れる/sari』アルバム『UNDER THE SUN』を発表。 また、2012年から定期的に行ったシリーズライブ「PLUGLESS」は、2015年は2月から11月にかけ全33日間66公演に及んだ。 そして、12月23日より3年振りの全国ツアーをスタートさせる。
黒夢/sadsの活動も勢力的に行う清春が、約3年ぶりの7枚目となるソロアルバムのリリースを発表! 音楽、ファッションと文化を牽引する希有なアーティスト清春の約3年振りの7thアルバムがついに完成! ■「LAW'S」:「バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ」 CMソング ■「流星」:日本テレビ「ハッピーMUSIC」EDテーマ ■「the sun」:テレビ東京系「KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬」EDテーマ [収録曲] ●LAW'S ●流星 ●the sun ●涙が溢れる 他 全12曲+ボーナストラック1曲収録予定
清春の19枚目のソロ・シングル。アシッドでダークなグルーヴが心震わすロック・チューン「LAW'S」は、人気テレビ・ゲーム『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』のイメージ・ソング。退廃的な世界観はそのままに、アブストラクトでノイジィなブルース「すれちがい」も斬新だ。
デビュー15年を迎えた2009年、3ヵ月連続シングルのリリースなど積極的な活動を続けてきた清春。その集大成となるのが、この2年ぶり16枚目のアルバム。これまでどおりのストレートで痛切なロックンロールがデジタル・サウンドとともにさらに深化。清春最新型がここに。
ソロ・デビュー5年間の集大成。ヘヴィでグラマラスな先入観を持たれがちな人だが、ヴァイオリンやアコースティック・ギターを使用したサウンド、哀愁をたたえたメロディ、せつなさとしなやかさを兼ね備えたヴォーカルの魅力はズバ抜けている。再発見してほしい。
清春の10枚目のマキシ・シングル。テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化』のエンディング・テーマの(1)をはじめ、色気のある歌声で感情を込めて歌い上げた3曲はどれも、清春の圧倒的な存在感を表わした楽曲となっている。
2003年のソロ・デビュー以降、持ち前のダークなポップ・センスを活かした自由な活動を続ける清春の9枚目のシングルは、アニメ『ヤマトナデシコ七変化』主題歌。アコースティックを取り入れたせつないミディアム・ロックで、メロディの良さが映える充実の仕上がり。
清春の4枚目のアルバムは、赤裸々に胸の内を明かした、リアルな言葉でつづられたプライベートな全13曲。アルバム・タイトルは、彼が長年温めていた、思いがこもった言葉。今まで以上に歌を聴かせる繊細な音創りとなっており、聴く人の心に歌詞が突き刺さってくる。