制作・出演 : 渡會将士
キャリア 20 年の渡會将士が、待望の 4th フルアルバムを発表 アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 ファンク、R&B ソロアーティスト。キャリア 20 年を迎え、4月に新生・渡會将士として最新シングル「写真はイメージです」をリリースし、大型フェス ARABAK ROCK FEST.24 に出演を果たすなど、勢力的に活動している。 今年の 11月 3日には東京 SHIBUYA VEATS でワンマンライブを開催することも決定しており、アルバムリリース後に全国ツアーも予定されている。 最新アルバムには最新の「写真はイメージです」に加えて、評価の高い「万葉の花」も収録される予定です。 更にはFoZZtone 時代に制作していた曲やまっさらな新曲もパッケージされる予定です。 【発売元:(株)BAJ】【レーベル名:PEACE-MAKER】
シンガーソングライター渡會将士が、4 月 24 日に待望のシングル盤 CD『写真はイメージです』をリリースすることが決定した。 新曲「写真はイメージです」は、写真の過去的な一時性と人間の無常性をテーマにした切なさと現在の価値を綴った渡會将士ならではのメッセージソングだ。彼の感性と歌唱力が相まって、聴く人の心に深く突き刺さる楽曲になっている。 さらに、カップリング曲「ほつれゆくニット」は、呪縛や制約からの解放を象徴するテーマが織り込まれ、ニットが解けていく様子をモチーフにして、独特な世界観で象徴的に描かれている。温かみのあるメロディが心地よく響き渡る楽曲だ。 新作のシングル盤は、渡會将士がキャリア 20 周年の節目を迎える年に、“新生・渡會将士”としての一歩を踏み出す意義も持ち、渡會自身と彼を応援してきたファンにとっても特別な一枚となるだろう。
前作から2年6カ月ぶり、渡會将士渾身のフルアルバム 前作「ウォークアンドフーズ」から2年6カ月ぶりのフルアルバムは47都道府県ツアー、コロナ渦を経て得た経験や感情を詰め込んだ作品。 シンプルな構想で始まったレコーディングだがバンドアンサンブルの楽しさ、アイディアが盛り込まれメンバーの 個性もふんだんにちりばめられた曲たちになっている。
渡會将士(FoZZtone)の待望のソロ2ndアルバム遂に完成 FoZZtoneで、今現在 THE YELLOW MONKEYのギタリストの菊地英昭のソロプロジェクトのbrainchild'sの ボーカリストでもある渡會将士の待望のソロ2nd フル・アルバムが遂に完成! ROCK食の強い渡會がソロワークでは、R&BやSOULを彷彿させる幅の広いPOPSを渡會節を織り交ぜながら表現している。