制作・出演 : 竹原ピストル
竹原ピストル、待望の弾き語りライブアルバム! ◆「よー、そこの若いの」「Forever Young」などの代表曲から、「カウント10」「オールドルーキー」といった ファンから根強い人気を誇る楽曲、「落陽」(吉田拓郎)「ファイト!」(中島みゆき)などのカバー曲まで、 全50曲以上を収録した超特大CD3枚組作品! ◆この弾き語り音源は、2022年のミニアルバム『悄気る街、舌打ちのように歌がある。』のリリース後にまわった 2本のツアー、そしてその間に全国津々浦々で出演してきたライブ・イベントなど、合わせて100を優に超える ライブより、各楽曲のベストテイクを厳選したものとなっており、オーディエンスに向けて歌うことによって完成された、 スタジオ音源とは異なる生々しい歌声とサウンドにより、竹原の紡ぐ歌詞がよりダイレクトに響くものとなっている。
研ぎ澄まされた情景描写、失意と熱意の吐露。竹原ピストルの歌は、淡く眩しく未来を照らす光だ。 ◆優しさと慈しみを讃えた圧倒的な声と言葉。フォーク/弾き語りというフォーマットを軽やかに 飛び越えた破格のJ-POP。前作『STILL GOING ON』から僅か半年足らずでリリースされる本作は、 唯一無比な竹原節と自在にシンクするヒップでヘビーなトラック、才気溢れる猛者たちとの共演が 聴きどころの全新曲5曲を収録したミニアルバム
2年振りとなる、ニューアルバム。 徹底的に研磨され、さらに凄みと深さが増した言葉と声。 味わったことのない勇気とやさしさに全身を抱きしめられる至福。 竹原ピストル、圧倒的な歌。 ◆フォーク/弾き語りというフォーマットを軽やかに飛び越えた破格のJ-POP。避けてはならない現実、 迷いや戸惑いの一切を曝け出し、生きることの意味を覚醒させる。 何度かの挫折や裏切りを経験して、いつしかチャレンジをおそれ、生きがいを見失いがちな全ての人に送るひとり言。 声がでかいのにうるさくない、大汗かいて歌うのに暑苦しくない、不思議な力を持った 竹原ピストルのうた… ニューアルバム『STILL GOING ON』! ◆本作は、自身の他アルバムに比べ、ゲストミュージシャンとの共演が最も少ない、 言い換えればより剥き出しの竹原ピストルを味わえる作品! ◆配信シングル「今宵もかろうじて歌い切る」、「リョウメンシダ」は別バージョンを収録。
圧倒的な歌と言葉の力で、頑張る人の背中をそっと押す、シンガーソングライター“竹原ピストル”。 CM・アニメ・映画、そしてドラマと多くのタイアップ曲を収録した1年半振りとなる待望のニューアルバムの完成!
竹原ピストルアルバム4タイトルが豪華2枚組アナログ盤として一挙発売! 2014年からスピードスターとともに再始動した竹原ピストルのロングヒットアルバム4作品がアナログ盤としてリリース決定。 各2枚組に刻まれた至高のパフォーマンスを堪能あれ。
竹原ピストルアルバム4タイトルが豪華2枚組アナログ盤として一挙発売! 2014年からスピードスターとともに再始動した竹原ピストルのロングヒットアルバム4作品がアナログ盤としてリリース決定。 各2枚組に刻まれた至高のパフォーマンスを堪能あれ。
竹原ピストルアルバム4タイトルが豪華2枚組アナログ盤として一挙発売! 2014年からスピードスターとともに再始動した竹原ピストルのロングヒットアルバム4作品がアナログ盤としてリリース決定。 各2枚組に刻まれた至高のパフォーマンスを堪能あれ。
竹原ピストルアルバム4タイトルが豪華2枚組アナログ盤として一挙発売! 2014年からスピードスターとともに再始動した竹原ピストルのロングヒットアルバム4作品がアナログ盤としてリリース決定。 各2枚組に刻まれた至高のパフォーマンスを堪能あれ。
竹原ピストル、圧倒的な歌。 各所で大反響を巻き起こしている祈りのうた〜「Amazing Grace」、 テレビ東京「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東 朝ドラで無人島生活したら〜」 エンディングテーマ曲=「ゴミ箱から、ブルース」等を含むNew Album。 さらに凄みと深さを増す竹原ピストルの言葉と声が突きささる。 <プロフィール> 1976年、千葉県生まれ。 大学生時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。 1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。 その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。 シングル1枚、ミニアルバム1枚、アルバム4枚の作品を発表、毎年約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。 2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、ATSUGUA RECORDSより発表された 「俺のアディダス〜人としての志〜」が大きな話題を呼ぶ。そして10月22日に、ビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表、 「全都道府県弾き語りツアー”BEST BOUT”」(全56公演)と「竹原ピストル(ズ)ワンマンショー “BEST BOUT”」(バンドツアー全9公演)を開催。 2015年、全国のライブハウスを行脚する傍ら、住友生命「1UP(ワンアップ)」CMソングとして話題になっていた「よー、そこの若いの」を含む ニューアルバム『youth』をリリース、2016年よりアルバムを引っさげた114本に及ぶ全国弾き語りツアー“youth”、12月に東京・大阪で実施したバンドツアーLIVE “BESTBOUT + youth”を大盛況のうちに終了した。2017年4月5日、アルバム「PEACE OUT」をリリースしオリコンウィークリー5位にチャートイン。 7月、大型音楽番組「THE MUSIC DAY」「音楽の日」に出演し「Amazing Grace」を披露、大反響を呼ぶ。収録音源「Amazing Grace ep」を配信リリースする。 各地チケットソールドアウトが続いた、全国弾き語りツアーを終え、大晦日には紅白歌合戦にも初出場した。 2018年4月4日にニューアルバム「GOOD LUCK TRACK」のリリース、6月から全国弾き語りツアーの開催も発表された。 音楽活動に加え、役者としての評価も高く、これまでに熊切和嘉監督作品『青春☆金属バット』(2006年公開/主演)、『フリージア』(2006年公開)、 『海炭市叙景』(2010年公開)、松本人志監督作品『さや侍』(2011年公開)への出演実績を持つほか、2016年秋に公開された西川美和監督の最新作『永い言い訳』での 好演が評価され、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した。現在オンエア中のサントリーコーヒー「BOSS」TV-CMにも出演している。
竹原ピストル、圧倒的な歌! 説明不要のロングヒットを記録し続けるアルバム「BEST BOUT」、「youth」に続く、待望のニューアルバム『PEACE OUT』リリース! <収録内容> 01.ドサ回り数え歌 02.虹は待つな 橋をかけろ 03.一枝拝借 どこに生けるあてもなく 04.ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜 05.ぐるぐる 06.一等賞 07.ため息さかさにくわえて風来坊 08.最期の一手 〜聖の青春〜 09.ただ己が影を真似て 10.例えばヒロ、おまえがそうだったように 11.Forever Young 12.俺たちはまた旅に出た 13.マスター、ポーグスかけてくれ