2022年2月2日発売
令和元年、始動。 ハンブレッダーズ、加速するラブズ、フィッシュライフ…と関西で話題を集めていたバンドの元メンバーを中心に、「また歌いたい」という一心で結成。 初ライブからわずか半年で関西最大級の音楽コンテスト『eo Music Try 20/21』でグランプリを獲得。 Vo.いくみのしなやかで感情表現豊かな歌声とシンセサイザーを導入した多様な楽曲で織りなされる 幅広い世界観、そして”巧いだけじゃなくアツい”演奏が話題を生んでいる。 また、メンバー全員がフルタイムで働く会社員。 仕事も音楽も、どちらにも情熱を傾けつづけていきたいという彼らならではのスタンスも広く共感を呼んでいる。 そんな(夜と)SAMPO が 初の全国流通盤2nd mini albumの詳細を発表!タイトルは『はだかの世界』 前作の1stアルバム『ノストラダムス』から約1年ぶりのミニアルバムとなり、 新曲4曲+配信済み楽曲3曲を含む全7曲入りとなる。 既にライブで披露しており、未発表曲ながら彼らのライブアンセムとなりつつある 表題曲『はだかの世界」をはじめ、躍動感あふれるポップな楽曲から 冬の空気感をまとったスロウテンポな楽曲まで 非常にバラエティ豊かなアルバムが完成。 そこには、一貫して現代をサバイブする彼らの ”喜怒哀楽” が惜しみなく表現されており 同じく現代を生き抜くあなたの感性が はだかのまま震えられる 作品に仕上がっている。 リリース後には、初の東名阪ツアー 『HADAKA NO SEKAI TOUR』もスタート。 ぜひ会場で、彼らの感情を、熱量を、感じてほしい。
幻の2020年ラスト・ツアー「結果オーライ」音源(全21曲)を完全収録!2枚組ライヴCDアルバム。 いつも心に 中島みゆきの歌がある 幻の2020年ラスト・ツアー音源を完全収録!珠玉の2枚組ライヴCDアルバム 「アザミ嬢のララバイ」「悪女」「浅い眠り」「糸」「麦の唄」「慕情」「誕生」 他 全21曲。 昨年1月12日東京新宿文化センター大ホールからスタートし、途中、新型コロナウイルスの拡大によって中止を余儀なくされた 中島みゆきの幻のラスト・ツアー『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』を完全収録したライヴCD作品(2枚組)の発売が決定。 本作に収録される内容は、約13年ぶりに歌唱された名曲「糸」、80年代のオリコン1位獲得曲「悪女」、紅白歌合戦歌唱曲「麦の唄」、 自身初のミリオンヒットナンバー「浅い眠り」、デビュー曲「アザミ嬢のララバイ」、そして本編のラストで歌唱し多くの人が 感動の涙を流した代表曲「誕生」など、数々の人気曲や名曲を収録。 ダイジェスト収録がベースとなっていた今までのライヴCD作品とは違い、今作はアンコールを含めた全21曲を完全収録。 さらに、中島みゆきの生の歌声、プロフェッショナルなバンド演奏、そしてコンサートホールの雰囲気や臨場感をより感じていただくため、 マスターテープの原音に近い音で再生できる高品質CD(Blu-spec cd2)仕様で発売。 ラスト・ツアーの全てをみなさまに楽しんでいただくための作品が完成いたしました。 楽しい時も、苦しい時も、リスナーの心に寄り添ってきた中島みゆきの歌。 「いつも心に 中島みゆきの歌がある。」と銘打ち、改めて「生きる勇気」と「寄り添う心」をリスナーのみなさまにお届けいたします。
浅井健一の新旧様々な楽曲が、生の熱気と共に収録された初ライブCD! 2021年10月17日に行われた浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSのツアー 「ACOUSTIC & ELECTRIC 「MELLOW PARTY」」ファイナル公演 @ Billboard Live TOKYOのLIVE音源を収録した作品。 Blankey Jet City、SHERBET、JUDE、ソロ等全キャリアからの選曲! ●プロフィール; 愛知県出身。1991年にBLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとしてメジャーデビュー。 数々の名作を残し、2000に解散。その後、SHERBETSやAJICOなどさまざまな形でバンド活動を続け、 2016年に浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSを始動。2021年4月にソロ名義として1年半ぶりのアルバムをリリース。
サバプロ、2年振りとなる新体制初のシングル完成! SURVIVE SAID THE PROPHET、新体制での第一弾シングル完成!
スピラ・スピカのみずみずしく弾けるようなサウンドが溢れる青春ソング どんな暗い道にいても明るい場所へと連れ出してくれるような、聴くだけで思わず笑顔になれる楽曲や、 その楽曲が詰め込まれた真骨頂のライブが話題のスピラ・スピカ。今作はスピラ・スピカの弾けるようなパワーとみずみずしいサウンドが溢れる青春ソング! TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」のオープニングテーマとして作品とリンクし、「着せ恋」の情景が目の前に広がるような楽曲になっています。