制作・出演 : 近藤真彦
★仕様/特典 ■初回仕様:三方背BOX付 近藤真彦35周年YEARを締めくくるシングルが、12月発売決定!「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」等、 数多くのヒットを世に送り出してきた盟友・伊集院静氏作詞による作品になります。 <収録内容> 01.「大人の流儀」(作詞:伊集院静 作曲:馬飼野康二 編曲:船山基紀) 02.「男が目を閉じる時」(作詞:伊集院静 作曲:真島昌利 編曲:増田武史) 03.「大人の流儀 -instrumental-」 04.「男が目を閉じる時 -instrumental-」
★仕様/特典 完全生産限定盤 ■豪華ゴールドパッケージ ■ポートレイト10枚(写真については、7月19日発売のCD盤商品とは別内容になります。) ■ブックレット(伊集院静先生の直筆歌詞カード) ■二つ折りポスター1枚/LPサイズボックス仕様 <収録内容> 「ホンモク・ラット」 「涙のナイフ」 「ついてこいブギ」 「さよならスウィング」 「流線スピリッツ」 「理由なきロック」 「ギンギラギンにさりげなく」 「ルイのバラード」 「傷だらけのアヴェニュー」 「今夜はおまえと・・・」 「情熱☆熱風 せれなーで」 「シャイニー・ガール」 「カモンロッキンロード」 「あの手この手はイマノウチ」 「真夏の一秒」 「もう一度キャロル」 「夢の長距離バス」 「愚か者」 「反逆の華」 「さすらい」 「DANCIN' BABE」 「AISU」 「綺麗」 「BANKA〜男たちの挽歌〜」 計24曲収録(曲順未定)
★仕様/特典 [初回仕様のみ] ■三方背BOX ■16ページブックレット仕様。 近藤真彦、初のNHK時代劇主題歌! 近藤真彦の新曲が、2014年1月9日からスタートする赤川次郎原作、滝沢秀明主演の NHK時代劇「鼠(ねずみ)、江戸を疾(はし)る」の主題歌となることが決定しました。 同楽曲は、JUJU、EXILEらを手がけるヒットメーカーで、現在最も注目度が高いプロデューサーの一人である “Jin Nakamura(ジンナカムラ)”氏に近藤自らが依頼、書き下ろしてもらった曲。 フラメンコギターとバンドネオンが絡む、哀愁を帯びつつも疾走感のあるサウンドです。 ★タイアップ情報 ■千年恋慕:NHK時代劇「鼠、江戸を疾る」(主演:滝沢秀明)主題歌(2014年1月9日スタート/毎週木曜午後8時〜) <収録内容> 1.千年恋慕 2.千年恋慕 〜アナザーバージョン〜 3.風になろうか 4.千年恋慕(instrumental) 5.千年恋慕 〜アナザーバージョン〜(instrumental) 6.風になろうか(instrumental)
★仕様/特典 ■高校時代の天野春子を演じる有村架純によるジャケット ■宮藤官九郎による全曲ライナーノーツ収録 ■大友良英(「あまちゃん」音楽担当)による未発表インスト2曲収録 連続テレビ小説「あまちゃん」を彩る懐かしのメロディーたち。脚本家 宮藤官九郎監修・選曲による80年代ヒット曲集! 時は1980年代。連続テレビ小説「あまちゃん」に登場するアイドル歌手を夢見る高校生の天野春子。 その“春子の部屋の赤いラジカセから流れていた数々の名曲たち”というコンセプトのもと、 脚本の宮藤官九郎が自ら監修・選曲した懐かしの80年代ヒット曲集。 ビクター編、ソニーミュージック編同時リリース! <収録内容> 1.春子の部屋(instrumental)/大友良英 ※初音源化 2.風立ちぬ/松田聖子 3.初恋/村下孝蔵 4.魅せられて/ジュディ・オング 5.情熱☆熱風?セレナーデ/近藤真彦 6.すみれSEPTEMBER LOVE/一風堂 7.LOVE、かくし色/森山達也 8.DJ in my LIFE/シブがき隊 9.ぶりっこ ROCK’N ROLL/紅麗威甦 10.夏色のナンシー/早見 優 11.ハートブレイク太陽族/スターボー 12.ジェームス・ディーンみたいな女の子/大沢逸美 13.俺ら東京さ行ぐだ/吉 幾三 14.ラ・セゾン/アン・ルイス 15.君は1000%/1986 OMEGA TRIBE 16.ニュー・エイジ/佐野元春 17.21世紀まで愛して/水谷麻里 18.冬のオペラグラス/新田恵利 19.バレンタイン・キッス/国生さゆりwithおニャン子クラブ 20.じゃあね/おニャン子クラブ 21.春子の夢(instrumental)/大友良英 ※初音源化 ★同時発売 春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜ビクター編
87年のレコ大受賞曲「愚か者」(2曲目でセルフ・カヴァー)の作詞家・伊集院静によるシングル「BANKA?男たちの挽歌?」は、年齢を重ねた人間が持てる、言葉の説得力を存分に活かした哀愁漂うナンバー。渋さを帯びたヴォーカルも味わい深い。一発録りの緊張感が一層、大人の色気を醸している。
2006年に発売されてファンを喜ばせたベスト第2弾。1枚目に入りきらなかったシングルを前半11曲とアルバムからの名曲9曲の構成。シングル曲はタイトルだけだと忘れていても、聴くと思い出す曲ばかり。ファンには32Pもある写真集仕様の歌詞カードはたまらないはず。
中国上海を舞台にマッチがオトナのバラードを聴かせてくれる。林立するビル郡の夕焼けが似合いそうな甘くクールな曲の作者は、ご存じ筒美京平。カップリングの曲も両者によるタッグであり、古きよき歌謡曲の底力を見せてくれるのだ。
久々に音楽活動を再開した近藤真彦の25周年記念ベスト。ヒット曲10曲と本人選曲の名曲7曲の構成。「あの曲が入ってない」という部分もあるが、「こんないい曲もあったんだ」という新しい発見もできる一枚。フォーク調の(3)からメタルな(6)まで広い音楽性に驚く。
アイドル“マッチ”のベスト・アルバムじゃなく、全曲ハードロック・ヴァージョンのアレンジによる新録((10)のみリミックス)ベスト。(8)で再認識させられた、詞を歌いこみドラマを描いてきた歌手・近藤真彦を満喫できるアルバム。見開きなんざイイ面構えしてます。
マッチ初のベスト・ヒットCD。デビューしてきた時のかわいい気かん坊がいつの間にか貫禄充分な気かん坊となった感じ。収録された全10曲は全てシングル・ヒットしたものであり、1曲1曲に彼の進歩を感じさせる。85年リリース。
「スニーカーぶるーす」から「愚か者」まで全22曲のベスト・アルバム。金八OB第1期生として長期にわたっての活躍は、これらのヒット・ナンバーを聴くとたいしたものだとつくづく思う。