制作・出演 : BaseBallBear
バンドの原点であるギターポップに向き合い制作されたコンセプチュアルミニアルバム ■Mini Album「天使だったじゃないか」は、バンドの原点であるギターポップに向き合い制作された、全6曲の新曲を収録したコンセプチュアルなミニアルバム。
「すべての2021年へ。」 結成20周年で体現する最新型のスリーピースサウンド ! 2001年11月11日に結成したBase Ball Bearが、結成20周年イヤーを迎える2021年にリリースする 9thアルバム。 2011年、結成10周年イヤーにリリースしたアルバム『新呼吸』から10年、世界を包んだパンデミックを経た新しい世界を前進し、 ニュー・ライフを深く見つめ描かれる日々の記録を綴った人生讃歌集=『DIARY KEY』。
トライセラをリスペクトする豪華アーティストが集結 結成23年。バンド史に華を添える名盤完成。 彼らがが「唯一の存在」としてどれだけ愛されているかが分かる至福の豪華盤、堂々完成。 1997年のメジャーデビュー以降、国内屈指の3ピースバンドとして邦楽ロックシーンをけん引、 楽曲のセンスやグルーヴィーなバンドアンサンブル、そして圧倒的なライヴパフォーマンスなどに、 一般音楽ファンのみならず多くのアーティストからリスペクトを集めているトライセラトップス。 2018年から個々にソロ活動を開始し、それぞれのフィールドで活躍してきた彼らが、2020年秋、2年半ぶりの活動を再開。 その再始動を応援する形で、誰もが驚くそうそうたるアーティストラインナップでのトリビュート盤がついに完成!
■デビューアルバム「C」(2006年)、「C2」(2015年)に続く、“C”シリーズ3作目となる、Base Ball Bear3年ぶりのニューアルバム「C3」。 ■結成から「C2」までの第1章、3人体制にサポートメンバーを加え試行錯誤を続けた第2章。 本作「C3」には、逞しい目醒めを告げる第3章=“Chapter:3”をゆくバンドのリアルタイムが詰め込まれている。 ■2019年にスタートしたメンバー主宰のDGP RECORDSで、この1年間に録音した全12曲を収録予定。 【Profile】 小出祐介(Vo.Gt)1984年12月9日生まれ 関根史織(Ba,Cho)1985年12月8日生まれ 堀之内大介(Dr,Cho)1985年1月17日生まれ 2001年、同じ高校に通っていたメンバーが、学園祭に出演するためにバンドを結成したことがきっかけとなり、高校在学中から 都内のライブハウスに出演。その高い音楽性と演奏力が大きな話題を呼び、東芝EMI(現 UNIVERSAL MUSIC JAPAN)より、 Mini Album『GIRL FRIEND』でメジャーデビュー。これまで2度に渡り、日本武道館でのワンマン公演を成功させる。 2017年、7th Full Album『光源』をリリースし、サポートギターに弓木英梨乃(KIRINJI)を迎え、Tour『光源』を開催。 2018年11月11日、結成17周年を迎え、Base Ball Bear主宰レーベル「Drum Gorilla Park Records (DGP RECORDS)」をスタート。 2019年1月、1st EP『ポラリス』、9月にはライブ会場限定発売となる2nd EP『Grape』をリリース。 2020年1月に3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「C3」をリリースする。
デビュー・ミニアルバム「GIRL FRIEND」から丸10年、新体制となったBase Ball Bear初のオリジナルアルバム! バンドの永遠の主題である<青春>に新たなアングル/解釈から迫る“2周目”の世界! 全8曲収録。 <収録内容> 01. すべては君のせいで 02. 逆バタフライ・エフェクト 03. Low way 04. (LIKE A)TRANSFER GIRL 05. 寛解 06. SHINE 07. リアリティーズ 08. Darling 全8曲収録
2013年夏の決定版! ! コンテンツ満載の3rd ミニアルバム! ! RHYMESTER、花澤香菜との初コラボを含む新曲3曲+ライブトラック=合計78分収録! 2013年2月にベスト盤『バンドB のベスト』とシングル『PERFECT BLUE』をリリースし、 大熱狂のワンマンツアー“バンドB のゆくえツアー”で全国を駆け抜けたBase Ball Bearが間髪入れずドロップする、ほらやっぱりミニじゃない! 前作セカンド・ミニアルバム『初恋』を超える、最大ボリュームのサード・ミニアルバム! RHYMESTERをフィーチャリングに迎えた、音と言葉のエッジが冴え渡る最新曲「The Cut」、 Base Ball Bearのギターロック表現における新機軸を体現した、ミニマルかつアグレッシブな高速ナンバー「ストレンジダンサー」、 声優・花澤香菜をゲストに迎えた、関根史織(Ba) とのまばゆいツインボーカル・ガールズポップ「恋する感覚」の計3曲の新曲に加え、 ベスト盤を携え敢行された全国ツアー「バンドBのゆくえツアー」(2013年4月)の大熱狂のライブ音源を約64分収録! ! 新曲3曲+ライブトラック=合計78分にわたる最大ボリュームのサード・ミニアルバム! <収録内容> 1. The Cut -feat. RHYMESTER- 2. ストレンジダンサー 3. 恋する感覚 -feat. 花澤香菜ー 4. 64-Minute Live Track From “バンドB のゆくえツアー”(2013年4月25日 赤坂BLITZ & 4月28日 札幌CUBE GARDEN) ・CRAZY FOR YOU の季節 ・GIRL FRIEND ・17才 ・Tabibito In The Dark ・kimino-me ・抱きしめたい ・yoakemae ・真夏の条件 ・若者のゆくえ ・祭りのあと
Base Ball Bear 初のベストアルバム『バンドBのベスト』のリリースが決定! ! 2006年のメジャーデビューから2012年発売「初恋」に至るまでの、 彼らの奇跡と軌跡を完全網羅した初のベストアルバムの発売が決定! ! TVアニメ『おおきく振りかぶって』『図書館戦争』『銀魂』、映画『鴨川ホルモー』『図書館戦争 革命のつばさ』主題歌、資生堂『SEA BREEZE』CMソングなど、数多くのタイアップ楽曲も完全収録。 さらに、既に完売し入手困難な3.5th ALBUM より、サカナクション山口一郎氏、チャットモンチーacco 氏とのコラボ楽曲も収録! 初の音源化となるBONUS TRACK 「若者のゆくえ(Original Version)」を含む、CD2枚組=計22曲収録! ! 【収録内容】 [Disc-1] 1.CRAZY FOR YOUの季節 2.GIRL FRIEND 3.ELECTRIC SUMMER 4.STAND BY ME 5.祭りのあと 6.抱きしめたい 7.ドラマチック 8.真夏の条件 9.愛してる 10.17才 11.changes [Disc-2] 1.LOVE MATHEMATICS 2.神々LOOKS YOU 3.BREEEEZE GIRL 4.Stairway Generation 5.kimino-me 6.クチビル・ディテクティヴ 7.yoakemae (hontou_no_yoakemae ver.) 8.short hair 9.Tabibito In The Dark 10.初恋 11.若者のゆくえ (original ver.) (ボーナストラック)
バンド結成11年目に突入した2012年夏、デビュー作『初恋』に続く、「恋愛」をテーマにしたミニアルバムをリリース。 昨年バンド結成10周年を迎え、4.0th Full Album『新呼吸』がオリコン・ウィークリーチャート自身初のTOP5入りを果たしたベースボールベアー。 6/16より公開される映画「図書館戦争 革命のつばさ」主題歌「初恋」を始め、岡村靖幸、 前山田健一(ヒャダイン)との初コラボ作品、さらには「TOUR新呼吸」初日 @ Zepp Tokyoの ライブ音源を多数収録したコンテンツ満載のミニアルバム! ベースボールベアーが描く、「大人の青春」。 【収録曲】 1. 初恋 2. ぼくらのfrai awei 3. 君はノンフィクション 4. 60-Minute Live Track From “TOUR 新呼吸” (2012/5/20 @ Zepp Tokyo)
出すシングル出すシングルがどれもタイアップでヒットを連発する人気バンドの11枚目のシングルは、テレビ東京系アニメ『銀魂』オープニング曲(カップリングの「USER UNKNOWN」と「恋愛白書」はアルバム未収録の新曲)。大らかなメロディと疾走感を携えた演奏とのバランスが実に心地よい。
ネクスト・ブレイクと言われ続けながら、ついにブレイク間近のタイアップ攻勢がまぶしい4人組の2009年第3弾シングルは、資生堂のCMソング。なのに、いつもと変わらぬ文系男子の妄想炸裂というギャップもうれし恥ずかしのサマー・チューン。ジャケットも秀逸。
ロック・バンド、Base Ball Bearの2007年10月発表のシングル。小出祐介(vo、g)と関根史織(b)の掛け合いが絶妙で、ライヴで盛り上がること請け合いだ。CDエクストラでは、白熱のライヴ映像が楽しめる。
5枚目のシングルは、タイトルどおりのサマー・チューン。熱気ムンムンのジャジィなギターと粘くまどろむアダルトなヴォーカルに、おハコの清涼ギター・サウンドが絶妙に絡む。真夏の恋物語という常套テーマながら、小気味良くひねくれているのはさすが。