制作・出演 : DIRENGREY
DIR EN GREY、待望の新曲を収録したシングル発売決定! DIR EN GREYにとって34作品目となりますNEW SINGLE『The Devil In Me』が2024年4月24日に発表されることが決定致しました。 メジャーデビュー曲「ゆらめき」「残ーZAN-」「アクロの丘」の3曲を再構築したシングル『19990120』を1月17日にリリースしたばかりのDIR EN GREYが、早くもNEW SINGLEをリリース! 表題曲となる新曲「The Devil In Me」は、前作で改めて過去と対峙した経験を糧に、今のDIR EN GREYの全てを詰め込んだ渾身の作品となります。 カップリングには1999年に発表されたシングルより「Cage」「予感」の2曲を再構築し収録致します。
2022年6月15日にDIR EN GREYの11枚目となります 最新アルバム『PHALARIS』が発表されることが決定致しました。 2018年9月26日に発表された前作『The Insulated World』から3年9ヵ月ぶりとなるアルバムとなります。
NEW SINGLE『朧』2021年4月28日発売決定! 表題曲「朧」(おぼろ)は、人間の弱さが生み出した心の痛みや感情が表現された歌詩と、 DIR EN GREYの独特な世界観と壮大なサウンドが印象的な楽曲。カップリングには、「T.D.F.F.」、最新ライブ音源の計3曲が収録されます。
20周年記念ベストアルバム 1997年結成以来、「痛み」をテーマに数々の作品を産み出してきたDIR EN GREYが、2018年1月2日にBEST ALBUM『VESTIGE OF SCRATCHES』を 発表することが決定致しました。本作品は、インディーズ1st MINI ALBUM『MISSA』(1997.7.25 RELEASE)から最新SINGLE『詩踏み』(2016.7.27 RELEASE)まで、 これまでに発表された全作品を対象にファンリクエストを行い、それを基にメンバー自身が選りすぐった全44曲をリマスタリングし、CD3枚組にして収録。 今作の為に全44曲のうち3曲を改めて再録し、いまのDIR EN GREYが新たに紡ぎ出す貴重な音源も収録予定。 アルバム名を副題に掲げ約1年4ヵ月に及んで開催された“TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ ”も2017年10月12日にファイナルを迎え、現時点での集大成となる作品です。
2014年12月10日に発表されたアルバム『ARCHE』から約1年7ヵ月ぶりとなる2016年7月27日、 DIR EN GREYの28作品目となる最新シングルが発表されることが決定致しました。 日本武道館2DAYS公演で『ARCHE』の集大成をみせたDIR EN GREYが放つ、新章の幕開けとなる作品です。 表題曲「詩踏み」(読み:ウタフミ)は<孤独><怒り>そして根源に<痛み>が内包された、疾走感を感じさせる楽曲となりました。 カップリングには、アルバム『ARCHE』より「空谷の跫音」のコラボレーション・ヴァージョン、「Revelation of mankind」の リミックス・ヴァージョンの計3曲が収録されます。【完全受注生産限定盤】の特典ディスクには、映像化が望まれていた 2016年2月12日にLIQUIDROOMで行われた“ARCHE -「a knot」LIMITED EXTRA-"より10曲が収録されます。 <収録内容> 01. 詩踏み 02. 空谷の跫音 [Collaboration] 03. Revelation of mankind [REMIX]
2008年に発売した7thアルバム『UROBOROS』(2008/11/12発売)のリマスタリング盤と、日本武道館二夜公演を余すことなく収録したDVD『UROBOROS -with the proof in the name of living...-』(2010/5/26発売)をBlu-ray化した作品を2タイトル同時発売。 UROBOROS [Remastered & Expanded]と称したリマスタリング盤は、ライヴで披露したロングver.のSE「SA BIR」、完全生産限定盤アナログのみに収録した特別ver.の「BUGABOO」、日本語歌詩で収録した「DOZING GREEN」「GLASS SKIN」、更にはシングル『DOZING GREEN』のカップリング曲「HYDRA -666-」が追加された全14曲。最新アルバム『DUM SPIRO SPERO』も手がけたミックスエンジニアTue Madsenの手により現在の彼らの音に生まれ変わりました。 1月22日には、『UROBOROS』が解き放たれた大阪城ホールにて“UROBOROS -that's where the truth is-”を行う彼ら。最新アルバム『DUM SPIRO SPERO』を経て、『UROBOROS』がどのように進化したか、自身の目でご覧ください。
7thアルバム『UROBOROS』より1年ぶりとなる25thシングル。「激しさと、〜」は、強靭な京の声と楽器の紡ぎ出す轟音とが絡み合い、彼らの魅力が遺憾なく発揮されたナンバー。カップリングには根強い人気を誇る「残ーZAN-」の新録版を収録。
結成10周年を迎えた2007年、欧米を含む12ヵ国でライヴを行なったDir en greyの7枚目となるアルバム。1年を超える制作期間を費やした本作は、痛烈な叫びや轟音、自然や風景が浮かぶ壮大なメロディなど、刺激的な音が詰め込まれている。
シングルの「凌辱の雨」「CLEVER SLEAZOID」も再録音し、結成10年目に発表したアルバム。ゴシックがかったラウド・ロック・サウンドはKORNも思い出すが速い曲もあり、ヴォーカルをはじめとして甘い旋律が前面に出た曲も多く、演劇性に富む彼らの美意識でそれらが違和感なく同居している。
メタリックな激烈音楽への傾斜を強めるなかで発表されたマキシ。リード・トラックは激情の迸りをそのまま形にしたかの3分足らずの力押し激烈チューンで、バンドの今をストレートに表明している。ライヴ・ヴァージョン3曲と併せて彼らなりの骨のあるダークな美学を描く。