制作・出演 : DIRENGREY
メタリックな激烈音楽への傾斜を強めるなかで発表されたマキシ。リード・トラックは激情の迸りをそのまま形にしたかの3分足らずの力押し激烈チューンで、バンドの今をストレートに表明している。ライヴ・ヴァージョン3曲と併せて彼らなりの骨のあるダークな美学を描く。
もはやベテランの域に達しようかという彼ら。ドラマティックに展開する表題曲は、その実力が遺憾なく発揮されたヘヴィ・メランコリック・ナンバー。音と歌声が、痛く哀しく棘のように刺さる。併録された3曲の最新ライヴ音源も、ファンにはたまらないだろう。
圧倒的な煽動力を持つ5人組。フル・アルバムとしては4作目。ミニ・アルバム『six Ugly』で見せつけた進化的ヘヴィ・ロックがついに完成した印象だ。彼らの名が欧米へと広がりつつある現況を、自らあらためて実証する内容と言える。チャート最高位6位。★
すでに絶大な人気を誇る彼らの、初のライヴ音源CD。“列島激震行脚2002開化神眼”というタイトルが付けられた全国ツアーから、2002年5月23日の大阪厚生年金会館でのライヴを収録したもの。おどろおどろしい世界が迫力いっぱいに迫ってくる。
6曲入りミニ・アルバム。アグレションは彼らの持ち味の一つだが、メンタリティも含めて、究極なまでに刺々しさを追求する姿勢が表現された一枚だろう。そんな中で垣間見せる過激さだけで押し切らないアレンジ・センスも味。
初のリミックス・アルバム。楽しく仕上げた京、ちょっとおちゃらけた薫、ワールドワイドなDie、真夏の海辺を感じさせるToshiya、メルヘン世界なShinyaと、個性豊かな仕上がり。
約7ヵ月ぶりのリリースとなる今作では、7分を越える長く切ないバラードを聴かせるDir en grey。彼ら初のCDエクストラ仕様で、タイトル曲のクリップを収録。
待望のセカンド・アルバムが完成。「MACABRE〜」を含む全13曲を収録。さまざまな世界をひとつ天地へと導く世紀末最大のカリスマ・アルバムとして印象深い作品に仕上がっている。