音楽むすび | 制作・出演 : Da-iCE

制作・出演 : Da-iCE

雲を抜けた青空雲を抜けた青空

制作・出演

Da-iCE

発売日

2018年11月21日 発売

ジャンル

どんな空模様だったとしても、 雲を抜けると、いつもそこには青空がある。 第3弾シングル『雲を抜けた青空』は、Da-iCE シングル15枚目にして表題曲としては初となる、あたたかなミッドバラード。 美しいピアノと流麗なストリングスが織りなす、包み込むような優しいメロディと、ドラマティックな展開が胸に迫るナンバー。 「どんなに嵐でも、どんなに雨が降っていても、雲を抜けたらそこにはいつも青空がある。 だから、一緒に青空まで高く飛び立たとう」という意味を込め、メンバー自ら真摯に紡いだメッセージを歌に乗せてDa-iCEが贈る心温まる1曲。 そして、カップリングには、『リフレイン』を収録。表題曲とはうって変わり、“僕は弱虫で”という言葉が印象的なシリアスで哀愁の漂う切ないナンバー。 いまも忘れられない恋、行き場なく心の中をめぐり続ける想いを綴った、胸をしめつける1曲となっている。 大切な人を想う、愛に溢れる2曲を収録した、『恋ごころ』以来、約2年ぶりとなるバラードシングルが遂に完成。 Point 1 花村想太を中心に、メンバー3人が自ら手掛けた歌詞に注目! 5周年イヤーのラストを飾るこのシングルは、「自分たちの言葉で、聴いてくださる皆さんにメッセージを届けたい」という強い希望のもと、 花村想太を中心に、工藤大輝、大野雄大の3人が作詞を手掛けた。メンバー自らが歌詞を手掛けたのは、シングル表題曲では15枚目にして初めて。 きっかけは、実はファンの皆さんからの声。 『結婚式でかけられる曲は無いですか』という言葉をよく聞くようになり、 花村を中心とした3人がそのファンの皆さんからの声をモチーフに、大切な人に贈る1曲として言葉を紡いでいった。ぜひ歌詞に注目して聴いて欲しい。 Point 2 2015年1月に発売した『この曲のせい』を5ボーカルバージョンで再録! 通常盤には『雲を抜けた青空』『リフレイン』の2曲に加え、2015年1月に発売された4th Single『もう一度だけ』のカップリング曲として発表された 『この曲のせい』をパフォーマー含めた5人歌唱のアコースティックバージョンで生まれ変わった。 Da-iCEのライブでも長く愛されている楽曲を、アコースティックギターをフィーチャーして、この秋冬にぴったりの1曲にリアレンジ。 大切な人のとのかけがえの無い時間を歌う優しい歌詞と、アコースティックギターの音色が相まって、本シングルの雰囲気にぴったりな温かな1曲に仕上がった。 Point 3 特典映像には約70分に及ぶ撮り下ろし映像“もうひとつのBETツアー”を収録! 初回限定盤Aには「雲を抜けた青空」のMusic Videoとそのメイキングを、そして、初回限定盤Bの特典映像には、 2018年8月に発売した最新アルバム「BET」にちなみ敢行した“もうひとつのBETツアー in 韓国”の撮り下ろし映像をたっぷり収録。 注目していた新進気鋭の若手ダンサーJunho Lee氏にアルバム収録曲”Bodyguard”の振付をぜひお願いしたいと、Junhoのもとで新しい振付を習得する 真剣な5人の姿、そして、もうひとつの命題、アルバムの宣伝費を“賭けて” 韓国のカジノで5人が繰り広げた大勝負・・・ 約70分にもおよぶ二つの真剣勝負は必見。 ・Message from Da-iCE 工藤大輝 メンバー作詞の楽曲が表題曲になるのは初めてで、嬉しい反面プレッシャーもありますが、絶妙なバランスで書けたんじゃないかと思っています。 今までバラードといえば別れの曲が多かった僕たちにとって新しい風を吹かせてくれる、そんな一曲が完成しました。 岩岡徹 5周年イヤー第3弾シングルは優しく温かい楽曲となっています。この曲を聴き、大切な人たちを改めて大切にしてもらえたら…と思います。 大野雄大 今回は初めてシングルの作詞に携わらせていただいたので、思い入れがより強い楽曲になっています。 今までとは違うハッピーで暖かいバラードになっているので、結婚式や大切な人に贈る楽曲になってくれたら、僕たちも幸せです。 花村想太 『どんなに辛いことがあっても、どんなに空が雨でも、雲を抜ければそこには青空が待っている。』そんな想いを込めました。 この曲を聴いて「いつかの青空のために、今を精一杯頑張ろう!」と皆さんに思ってもらえたら。そして、この曲がたくさんの方まで届きますように。 和田颯 これまでのDa-iCEのシングルにはなかったような、とても温かみのある楽曲です。 シングルでは初めてメンバーが作詞をしたこともあり、とても強い思い入れのある楽曲になっています。皆さんにもたくさん愛していただけたら嬉しいです。

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