制作・出演 : EXILE
32枚目のシングル。「ふたつの唇」はフジテレビ系ドラマ『東京DOGS』の主題歌と、主演の小栗旬が出演しているソニーエリクソンの携帯電話のCM曲というダブル・タイアップがついた、冬に聴いて温まりたい極上のバラード。作詞は松尾潔。「Someday」は2009年の代表曲のハウス・ミックス。
⇒EXILE特集ページはこちら 2009年7月リリースのシングル。14人編成の“EXILE第3章”第2弾となる本作は、爽やかなコーラスが魅力のアップ・チューン「FIREWORKS」とファルセットが印象的なバラード「優しい光」を収録。
EXILE PERFECT YEAR 2008”の最後を飾る、第3弾ベストアルバムは、究極のバラードベスト! 【CD収録予定曲】 ・Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜 ※ATSUSHI・TAKAHIROによる唄い直し ・Song for you ※ATSUSHI・TAKAHIROによる唄い直し ・We will〜あの場所で〜 ※ATSUSHI・TAKAHIROによる唄い直し ・ただ…逢いたくて ※ATSUSHI・TAKAHIROによる唄い直し ・Lovers Again ・道 ・Ti Amo その他多数新曲収録予定
⇒EXILE特集ページはこちら ラテンの哀愁を漂わせて微妙な女心を歌う……秋の夜長にぴったりのバラードを冠したデビュー8周年記念マキシ。「SUPER SHINE」はm-floのVERBAL、「24karats」はJ Soul Brohtersをフィーチャーしたヒップホップ版、ATSUSHI&TAKAHIROが新編曲で歌うデビュー曲「Your eyes only?曖昧なぼくの輪郭(カタチ)?」の響きも新鮮。
⇒EXILE特集ページはこちら EXILE PERFECT YEAR 2008 第2弾ベストは全16曲入り!踊れる夏ベスト! EXILEが贈るモンスター級エンターテインメントの究極盤はドラマ主題歌や話題のCM曲など新曲を6曲収録し、あの「真夏の果実」のカバーまでも緊急収録!GLAY×EXILE「SCREAM」をはじめ、「NEW JACK SWING」「STAY」など数々の名曲の再レコーディングバージョンも収録!
⇒EXILE特集ページはこちら "EXILE PERFECT YEAR 2008"第1弾BEST ALBUM!! EXILE史上最大の1年と称した"EXILE PERFECT YEAR 2008"がいよいよ開幕! ベストアルバムを3枚リリースするその第1弾は「Choo Choo TRAIN」「Together」等のEXILE第1章楽曲をATSUSHI、TAKAHIROで新たに歌い直し、第2章現在までのキャッチー楽曲に新曲を加えたEXILE CATCHY BEST!! ⇒『EXILE CATCHY BEST』TV-SPOT動画! Avex Feature Story⇒『劇団EXILE 『太陽に灼かれて』 PERFECT BOOK』
⇒EXILE特集ページはこちら サビの高音ファルセットが切なさをかもし出す「Pure」は、LISMOのCMソング。ATSUSHIが作詞した爽やかな希望を感じさせる言葉が心に染み入る。「You're my sunshine」はTAKAHIROが作詞した彼ららしいダンス・チューンで、ヒット映画『チーム・バチスタの栄光』の主題歌として映像を彩る。
クリスマスの鈴の音からスタートする、ウィンター・ポップ・チューン。心地よい四つ打ちのビート、豊かなソウルネスを感じさせるアレンジメントをレイアウトしたサウンドがステキ。会いたい、抱きしめたいというピュアなキモチを含んだ歌詞は、TAKAHIROによるもの。
⇒EXILE特集ページはこちら フジテレビ系ドラマ『山おんな壁おんな』の主題歌「時の描片〜トキノカケラ〜」は、EXILEらしい前向きで幸福感あふれる王道ソング。Soweluと大阪出身のDOBERMAN INCとの豪華コラボ曲「24karats」も、三者三様の持ち味が発揮された好楽曲。
フィリー・ソウル的なニュアンスを伝えるストリングス、ラテン・テイストを感じさせるパーカッション、どこまでもポップに展開していくメロディ・ライン。質の高いサウンドを誰にでも楽しめるスタイルで描き出す、EXILEのコンセプトを端的に示すサマー・チューン。
⇒EXILE特集ページはこちら 新ヴォーカリストを迎え第2章を歩み出した7人組が放った1年ぶりのオリジナル・アルバム。TVドラマやCMなどですでに馴染みの曲が多く、もはやベスト盤的雰囲気さえあるのに加えて哀愁漂う「彼方から此処へ」や王道行くバラード「One love」などが彩りを添え重量級の聴きごたえ。
⇒EXILE特集ページはこちら 新生ツイン・ヴォーカルにもますます磨きがかかった意欲あふれるシングル。「Lovers Again」は、ハンド・クラップやストリングスで彩られたミディアム・バラード。メンバー・オーディションに用いられファンには周知の名曲なだけに、完成度も聴きごたえも十分。情趣豊かなナンバーだ。
⇒EXILE特集ページはこちら 新メンバーAKIRAとTAKAHIROを加えリリースされた本作、(1)は軽快なダンス・ナンバーと胸キュン・ポップス、ふたつの良いトコどりなミディアム・ナンバー。広がる未来を予感させる爽快感は、新スタートにぴったり。十八番である男気の勝った高音ヴォーカルの復活を知らしめた。
ツイン・ヴォーカルのひとりSHUNの脱退が決まり、彼が参加する最後のアルバムとなった。タイトルどおりアジアン・テイストをふんだんにちりばめながら、GLAYとのコラボレーション(9)など話題曲も満載。シャノン、83年の大ヒット(7)のカヴァーにセンスがキラリ。
EXILE初のベスト・アルバムは3パターンで登場。本作は「style」「Together」「Choo Choo TRAIN」など、ヒット・シングルばかりを厳選して収録した1枚。
⇒EXILE特集ページはこちら 同時発売ベスト盤3タイトルのタイアップ中心集。3枚計200万枚突破と男性ヴォーカル・グループもここまできたかという感じ。T.Kura、Michiko夫妻作(1)(12)、DOWN 2 EARTHのカヴァー(8)などは90年代ブラコンの王道を行くよう。絶頂期を迎えた今後に注目。
15枚目のシングルは企画色の強い一枚。タイトル曲は日本テレビ系プロ野球中継“LIVE 2004”のイメージ・ソング。近未来系ブレイビーツが心地よい。カップリング曲はSHUNのソロ、清木場俊介のしみじみフォーク。尺八・筝などの和楽器ユニットZANをフィーチャーした(3)も新鮮だ。