制作・出演 : FISHMANS
フィッシュマンズの音楽はノスタルジーを越えて今も世界中に響き渡っている。 1999年の佐藤伸治(Vo, G)の急逝後も、色褪せることのない楽曲の数々と、茂木欣一(Dr, Vo)を中心としたライブ活動により新たなリスナー層を拡大し、さらには世界最大の音楽レビューサイト「Rate Your Music」で日本のアーティストグループとして最高評価を獲得。フィッシュマンズの音楽はノスタルジーを越えて今も世界中に響き渡っている。 91年VIRGIN JAPANデビューCDシングル「ひこうき」から94年メディアレモラス時代最後のCDシングル「MY LIFE」まで8枚のシングルをメンバー茂木欣一氏監修により初のアナログ盤7インチ・シングルBOX(プロモ・シングル盤「Go Go Round This World! 」と「いかれたbaby」を除く・初のアナログ化)としてオフィシャル・リイシュー。8枚組BOX仕様。 ・FISHMANSのドラマー茂木欣一氏監修。 ・アートワークデザインは元フィッシュマンズのギタリスト小嶋謙介氏。 ・回転数はカッティングの状況により未確定。Dave Turner氏を予定。 ・8枚組・BOX仕様・黒盤・スモールホール仕様(LP同様の穴です) (7inch.レコード8枚収納BOX)
Fishmans 4th album。 デビュー30周年記念企画。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアZAKと職人技で人気のエンジニア、キムケン(木村健太郎)が、 2016年にリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用、重量盤(180g)仕様でリリースする第2弾2作品。 ドキュメンタリー作品「映画:フィッシュマンズ」が7月9日に全国公開。大好評上映中。 「Neo Yankee's Holiday」と並ぶ前期フィッシュマンズの大傑作4thアルバム。 マキシシングル二連発からライブバンドとして急速に力をつけて来たフィッシュマンズがZAKとともにロンドンでレコーディング。 バンド史上至高のグルーヴとポップなメロディで迫るA面と後期フィッシュマンズを示唆するクワイエットなB面の対比も美しく切ない夕焼けの風景。 1994年オリジナルリリース。アナログ盤は大阪・二色の浜公園海浜緑地にて開催された「第9回海の祭典」で撮影された写真を使ったカバーとなっている。 ZAKリマスター。Fishmans(2021年)・・・デビュー30周年を迎えた今年(2021年)、ドキュメンタリー「映画:フィッシュマンズ」が公開された。 ボーカルと曲作りの中心、佐藤伸治が1999年に早逝してしまったが、21世紀に入ってなお多くのミュージシャン、クリエイター、 新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている孤高のバンド。オリジナルメンバーで現東京スカパラダイスオーケストラのドラマー、 茂木欣一らが佐藤伸治の楽曲を鳴らし続け、当時からのファンに加えて新たなファンが増加中。ポニーキャニオンとユニバーサルが、 ドキュメンタリー映画と連動し30周年記念としてアーカイブ音源を発表する。
Fishmans 初のライブ・アルバム。デビュー30周年企画。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアZAKと職人技で人気のエンジニア、 キムケン(木村健太郎)が、2016年にリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用、重量盤(180g)仕様でリリースする第2弾2作品。 ドキュメンタリー作品「映画:フィッシュマンズ」が7月9日に全国公開。大好評上映中。 1995年に発売されたフィッシュマンズ初のライブアルバム。ライブレコーディング、スタジオトリートメントというフォーマットは その後次々と発掘されるフィッシュマンズの様々なライブアルバムのスタート地点となる。 名鍵盤奏者HAKASEの最後の参加作品であり前期フィッシュマンズの「ベスト・ソングス」な内容はリアルタイム以降のリスナー達への入門書にもなった。 オリジナル盤は10インチアナログ2枚組で構成された。今回は、収録楽曲、ジャケットともにCD盤と異なる内容を、12インチ180g重量盤にて再現する。ZAKリマスター。 Fishmans(2021年)・・・デビュー30周年を迎えた今年(2021年)、ドキュメンタリー「映画:フィッシュマンズ」が公開された。。 ボーカルと曲作りの中心、佐藤伸治が1999年に早逝してしまったが、21世紀に入ってなお多くのミュージシャン、クリエイター、 新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている孤高のバンド。オリジナルメンバーで現東京スカパラダイスオーケストラのドラマー、 茂木欣一らが佐藤伸治の楽曲を鳴らし続け、当時からのファンに加えて新たなファンが増加中。ポニーキャニオンとユニバーサルが、 ドキュメンタリー映画と連動し30周年記念としてアーカイブ音源を発表する。
●デビュー30周年、ドキュメンタリー「映画:フィッシュマンズ」の公開が決定(7/9〜新宿バルト9ほか予定)。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアzAkと職人技で人気のエンジニア、キムケン(木村健太郎)がリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用。 重量盤(180g)仕様でリリースする第1弾3作品。 ●1991年リリース、フィッシュマンズの1stアルバム。 こだま和文プロデュース、オーストラリア録音。キムケン(木村健太郎)リマスター。
●デビュー30周年、ドキュメンタリー「映画:フィッシュマンズ」の公開が決定(7/9〜新宿バルト9ほか予定)。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアzAkと職人技で人気のエンジニア、キムケン(木村健太郎)がリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用。 重量盤(180g)仕様でリリースする第1弾3作品。 ●1992年リリース、フィッシュマンズの2ndアルバム。 窪田晴男プロデュース、キムケン(木村健太郎)リマスター。
●デビュー30周年、ドキュメンタリー「映画:フィッシュマンズ」の公開が決定(7/9〜新宿バルト9ほか予定)。 Fishmansサウンドを担った名エンジニアzAkと職人技で人気のエンジニア、キムケン(木村健太郎)がリマスターしたハイレゾ音源を、アナログLPのマスターとして初採用。 重量盤(180g)仕様でリリースする第1弾3作品。 ●1993年リリース、フィッシュマンズの3rdアルバム。 初のセルフプロデュース作品、zAkリマスター。
フィッシュマンズの「レコードで聴きたい」ベスト選曲にプレイパスをプラス。 1999年にボーカル、ソングライターの佐藤伸治が急逝するも、その後もリーダーである ドラマー茂木欣一(現TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)を中心に、 不定期ながら各地フェス等でライブを行うなど活動を継続しているフィッシュマンズ。 今作は「レコードで聴いて欲しいベスト選曲」をテーマに茂木氏が初期音源より選曲した全13曲2枚組LPに、 スマートフォンでのダウンロード試聴が可能な「プレイパス」を付加した作品。CDとハイレゾ配信のみで使用されていた 2016年の最新リマスター音源をもとに名匠、小鐵徹氏がカッティングを担当、 ジャケットデザインはフィッシュマンズオリジナルメンバーの小嶋謙介氏が担当を予定。